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由美のマゾへの道筋 四

ー佐藤に嬲られ辱められる由美ー

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人

小川修一はさっきと同じように健次を引きずるように、佐藤の部屋へと健次を、
引き立てました。
部屋に入ると乱れたベッドが目に入り、視線を移すとソファに、妻と佐藤が座って、
修一と健次の様子を見ています。
佐藤は脚を高く組み、佐藤は勝ち誇ったような笑みを浮かべた顔で、
修一と健次の二人が部屋に入ってくるのを、見ています。
由美は両膝を固く閉じ斜め横に流した姿勢で、しかも悲哀に満ちた深刻な顔で、
それは先ほどまでこの目の前のベットで博史にくみし抱かれて、散々逝かされ、追い詰められ、
望まない快感の淵を彷徨わされた、その余韻を感じさせる濡れた顔をしています。
由美は、博史に唇をこじ開けられ、舌で無理やり口を犯される由美のくやしさを思い、
官能に溺れて逝く様を想うのです。
 しかも、妻は健次が見たことのないブラウスを着て、黒いカーディガンを、
羽織っているのですが、下半身は真っ白なレースが眩しいくらいのスリップなのです!
モカブラウンのストッキングは履いているけど、靴下留めかガーターベルトかは分かりません。
ベッドをよく見ると、そこには見覚えがある昔のスカートが、明らかに博史に脱がされ、
ファスナーもホックも開いたままでおかれているミニスカート。
あのスカートは若い頃に由美と夫である健次とのセックスの時に、
よく穿かせていたミニスカートだけど、タイトで脚が開きにくいので、
ここ何年も使っていないはずなのに。
健次は邪推しました。
妻はこの部屋で佐藤に抱かれるために、佐藤に抱かれろと、修一に命じられて、
昔、修一に女の歓びを教え込まれている時に穿いていたミニスカートを、
選ばされていたのではないかと。
妻は自分ではお尻が自慢なのです。
特にタイトスカートだと、その下で豊かに盛り上がるヒップがとてもエロチックなのです。
エプロンをして台所で仕事をしている後ろ姿に何回しがみついたことでしょう!
その場でそのままの服装でパンティだけ脱がせ、何回、性行為に及んだことでしょう!
だから健次は佐藤もこのスカート姿の妻を楽しんだのでは、と邪推したのです。
その後、妻はスカートを脱がされて佐藤に犯されたのではないかと。
佐藤に逝かさせられたのではないかと。
佐藤は、上半身だけはきちんと服を着せ、下半身はランジェリーというアンバランスな姿を、
楽しみながら妻を嬲り抜いたのではないのか。
妻が穿いていたタイトミニ。昔のことですが、ヒップがとてもきれいに出たスカートでした。

その様子は、修一が見ている前で、おこなわれたのです。
妻の由美は、小川修一の言いなり奴隷なのです。
修一にお前はこれから佐藤博史に抱かれなさいと、命じられているんです。
修一 「おう、準備中のようだな。」
佐藤 「ああ。いま、ぎっちぎちに、健次の奥さんを上半身を麻縄で縛り上げているんだ。」
 修一が棚から麻縄を数組取り出して妻を呼びました。「由美こっちに来い」
妻が「はい」と従順で隷属的な声で応えて立ち上がります。スカートなしで、
白いランジェリーだけの下半身で修一の前に進みます。
「後ろを向いて、手を背中にして手を組むんだ。」妻は言われた通りに従順に修一の指示に、
したがっています。
修一は由美の耳元で、今日もパンティを脱いできたんだろうな、スリップを手繰って、
確認するぞ、足を広げて蟹股になるんだ、由美は修一に指示されるのですが、
由美は修一の指示命令には逆らえないように躾けられているので、夫やその友人の前で、
下半身がスリップ姿のまま足を広げ蟹股になってしまうんです。
どれどれと言いながら修一は、スリップの中に片手を潜らせて、太腿からその上の、
由美の秘密の部分へと手のひらが這うようにさすられて、思わず「あっ、い、ゃ、あぁっ。」
まるで秘密の花園を修一の指で弄られてしまった時のような、快感の声を修一の耳元で、
微かな喘ぎ声を、漏らしてしまったのですが、修一の指先を由美の目元に示しながら、
そうか、言いつけ通りにパンティは履いていないようだな、でも秘密の花園は、
しっかりと濡れているな、最近のお前は、羞恥心を刺激するとこんなに濡らすように、
なってきたんだな、と由美の耳元で呟くのです。
妻の上乳側に麻縄をギチギチに巻き付け縛り上げて、これでは縄を解かれた時に、
二の腕に縄跡がくっきりと残るぐらいにしっかり縛り上げられ、妻の両手首も麻縄を廻して、
縛り上げ、後手縛りにさせられて、腰縄を巻かれて、縛りが完成です。
妻がかすかな声で「ああ、また、きつく縛られて、拘束されてしまったんですね、」
と洩らし、修一にいままでもことあるごとに縛られてきたことをみとめてしまう呟きです。
麻縄が妻の腰に蛇のように二重に巻きけられて、修一はその縄尻を佐藤に渡しました。

画像について。
駅のプラットホームで佇んでみました。
ちょっと光の加減で、ちょっと透けちゃったわ。




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由美のマゾへの道筋 三

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人


ああ。由美。こうして妻を見ている間も、健次はメイド服姿のまま手を背中に回され、
捩じ上げられて新しい縄で縛り上げられてしまいました。
佐藤も興奮しているせいかいつになくきつい縛ります。ウウウッ。要所、要所で縄を、
締め上げられるとき、その縄目の屈辱で呻き声を漏らしてしまう健次。
夫婦で別々に呻き声・喘ぎ声を絞り出さされるなんて!夫としてこれ以上の屈辱はないでしょう。射精寸前のところで妻から引き離された僕の体はそのままの興奮状態を続けて。
いえ、屈辱のせいか更に高ぶって来ていました。
 やがて修一が妻から唇を開放して、その体を胡坐の上で回転させました。そのまま修一は、
胡坐を崩して両膝をつき、妻は両手両膝で四つん這いという格好にさせられて、
もちろん性器は結合させたままで。妻の体はさんざん蹂躙されまくって、
彼女の頭はもう何も考えられない状態になっているのでしょう。
妻はもう修一のいいなり、され放題でした。後背位での激しい突き上げが始まりました。
「ひぃぃぃっ、くうぅぅぅぅっ、あああああいいいいいああああだめえぇぇ。」
妻は頭を下にだらんと垂らしたり、あるいは上体を反らせて天を仰いだりして、
責めに耐えています。
突き上げの一つ一つに呻き声で応える妻。
「いいいいっ、たまらないわぁぁぁっ、そこ、あああもうダメぇぇぇ、もう逝かせてぇぇぇ。」
その時、佐藤が健次をベッドに連れて行ったのです。
スリップ姿の妻が後背位の修一から責めを受けているそのベッドへ。
メイド服姿で後ろ手緊縛された健次は、妻の横で四つん這いの姿勢を取らされたのです。
短いスカートは持ち上がって、太もももお尻も丸出し同然です。
「覚悟しろ、水田!」と佐藤の声が聞こえました。
ピシリッ!。ウッ。ピシリッ!ウッ。ピシリッ!ウッ。鞭打ちが始まりました。
一種のリンチだったでしょうか。鞭打ち刑です。
由美のからだを楽しんだ罰でした。彼らが僕にそうするよう仕向けておいて、
その行為を理由に、健次を懲罰にかける。健次に辱めを与える。それが彼らのやり方でした。
妻はスリップ姿で、夫はスカート姿で二人とも四つん這いにされ、それぞれの責めを、
受けている光景。なんという淫靡な光景!夫婦なのに性交を許されず、
妻は修一に肉棒で烈しく突かれ、犯され、夫は鞭で折檻されている。
ああ。そんなこと。気がつくと隣では妻が再び胡坐座りで対面で修一の上に載せられています。
唇を吸われたり乳首を吸われたり。
健次は、鞭打たれる苦痛の陶酔の中で、彼らの会話をはっきりと聞きました。
修一 「言いなさい、由美。俺と水田と、どっちのセックスがいい?言いなさい、由美」
由美 「そんな。そんなこと。言えません。許して下さい。」
 妻が高ぶった息遣いで喘ぎながら許しを乞うています。
でも、修一はそんな妻を許そうとしないのです。どこまでも追い詰めて、
妻に決定的なことを言わせるつもりなのでしょう。
厳しい折檻を受けているメイド服姿の夫がすぐ横で聞いている状態で。ピシリッ!ウッ。
ピシリッ!ウッ。佐藤の鞭は続いています。
ああ。これ以上鞭打たれたら射精してしまう。
修一 「言うんだ、由美。俺と水田とどっちを取るんだ?はっきりと言いなさい」
由美 「それは。ウッ。そ、それは。ウウッ。小川様です。夫より小川様です!」
修一 「どうして俺の方が水田よりもいいんだ?どんなふうにいいんだ?ええ、由美ッ?」
由美 「・・・・・・」
修一 「言ってみろよ。水田が聞いてるんだ。はっきりと言ってみろよ。
どんなふうにダメなんだ、あいつは?」
由美 「・・・・・・」
修一 「言いなさいっ、由美!」
由美 「は、は、い、はい。夫は何もかもダメです。私を満足させてくれたことは、
一度もありませんッ!。いつも自分だけ楽しんで、終わったら私はボロ布みたいに捨て置かれて。
優しさも逞しさも男らしさもないんです。嫉妬深くて、いつもセックスの時は、
小川様とのことを責めるんです。あいつとどんなふうに寝たんだ?
とかあいつの体はどうなんだ?とか。小川様への嫉妬がなければセックスもできない、
ダメな人なんです。私、夫のこと、大嫌いです」
 修一は残酷な男です。夫の前で妻にこんな選択をさせるなんて。
こんなことを言わせるなんて。修一のサディズムは妻に向けられているのではありません。
それは健次に向けられているのです。妻を苛めながらも健次たち夫婦の結びつきを、
壊して行こうという彼の目論見は健次にもよく分かります。
それはまさに健次が一番されたくないこと。
それを実行しているのが修一のサディズムなのです。
ピシリッ!ウッ。ピシリッ!ウッ。
佐藤の声が聞こえました。「両肘と顎で体を支えるんだ、水田!」気がつくと隣では、
妻がいよいよ追い詰められて、切羽詰まった喘ぎ声でよがっています。
「あああっ、いやいやいやあああっ、逝きそうですう、あああ貴方見ないでえええ。」
健次は尻を高く掲げさせられた格好で佐藤の責めを受けています。
ピシリッ!ウッ。ピシリッ!ウッ。もう耐えられない。
そう思った時、隣では妻が修一の責めに屈服させられて歓喜の喘ぎと痙攣で、
「いやいや、ああああいくいくいくくくうくうくくくくううういああああああっぁぁぁ。」
アクメの快感に酔い痴れていました。
ピシリッ!次の鞭で健次のからだも屈服させられて精液をほとばしらせたのでした。
アアアッ~という妻が絶頂を迎えさせられて洩らした喘ぎ声。
快楽と屈辱の中で迎えさせられて洩らした絶頂の喘ぎを耳にして、
健次も耐えられなかったのです。もちろん健次の射精が始まっても佐藤の鞭は続きました。
健次の射精の快感の波に合わせるようにピシリッ!ピシリッ!ピシリッ!
と尻に太ももにきびしい鞭が入れられて、健次は前後の見境なく射精の快感に、
溺れてしまったのでした。
夫婦そろって別々に別々のやり方で逝き果てさせられて、
鞭で逝かされた、余韻に浸っている健次。
修一に四つん這いの姿で、陰部深く突かれながら逝かされた後の余韻に、
浸っている由美の姿が実に美しいんです。


画像について。
真っ白なセミロングのワンピースの裏地がくっきり
下からじわじわと、上に・・・

風の強い日に、ミニのプリーツスカートの裾をたぐって
裾がひらりと風に舞います。

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由美のマゾへの道筋 二

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人


誰かが健次の肩を掴んで妻から引き離そうとしました。「逝かせて下さいッ!」、
健次は妻にしがみついて踏ん張りました。「離れるんだよ、水田」、佐藤の声でした。
続いてグッと引き離そうとします。妻が「いやァッ!、お願い。夫と逝かせてえぇぇぇっ。」、
と叫んで、ひしと健次にしがみつきました。ピシリッ、ウウッ、ピシリッ。
水田健次の尻にあの痛みが、佐藤博史の鞭が続けて、入れられたのです。
健次には見えないけどXの字のように鞭痕が尻に刻まれたことでしょう。
「水田ッ、お前は奴隷だってことを忘れたのか、懲罰はきついぞ、」、
健次は3ヵ月ほど前にかけられた熱蠟拷問を思い出しました。
またあの拷問、一瞬、健次はひるんでしまい、そのすきを狙って、
佐藤がグイと健次を妻から引き離したのでした。
「ああ。あなた。いかないで。いやアアァ」妻はスリップの裾が捲れ上がったまま、
由美の蜜つぼから健次のペニスが抜かれて、二人の愛液が滲んでいるのが哀れを誘います。
目に涙を浮かべている由美は、冷厳と見下ろしている修一を凝視しています。
健次はメイド服姿のままベッド際に立たされました。この瞬間、
健次はこれから来るべき地獄絵図を思い浮かべました。
健次たち夫婦の。いいえ、健次の生き地獄がこれから始まると直感したのです。
 健次を妻から無理やり引き離したのは佐藤でした。
メイド服姿の健次を羽交い絞めにして動きを封じました。
健次は佐藤の奴隷だから、羽交い絞めにしなくても、彼の「動くな」という命令が、
あればそれだけで動かない、いえ、動けないのですが、佐藤は健次をわざと羽交い絞めにして、
健次の動きを封じたのでした。その理由は修一の行動を無理やり健次に見せつけるためでした。
修一は健次の責めでいまにも絶頂へと進んでいた妻のからだを引き取った形で、
妻に己の方が優位なんだと誇示するかのように、ズボンを脱ぎ、逞しく勃起した、
いままで夫との交わりで濡れている由美の秘部へ、巨大なペニスをあてがい、
すっかり濡れて熟れ切った妻の体は修一によって深く強く貫かれてしまうのです。
「ひぃっ、うっ、あっ、あああ、修一さんのが、一気に、あああ、奥へ、奥へぇぇぇ。」
修一は正常位で執拗に妻を責めているのです、今の妻は修一の体をしっかりと抱きしめて、
修一の腰の動きにもだえ苦しめられているんです。
「ひぃぃぃっ、いいわ、そこ、そこを突かれるの弱いの。あああいいのいいわ。」
絶頂は近いのでしょう。でもそこで修一は妻を焦らすように体位を変えたのです。
胡坐を組みその上に向かい合わせで妻を抱き上げました。もちろん性器は結合させたままで。
そして半開きに興奮した妻の唇に自分の唇を合わせています。
きっと修一の舌がわがもの顔に妻の口の中を蹂躙しているのでしょう。
妻は苦しそうな気持ちよさそうな表情を浮かべて修一にしがみついています。
そのうつろな視線はどこを見るともなく宙を見つめているようです。
「あああ、いいわいいわたまらないの、その突き上げが子宮に響くの、あああ逝きそです、
修一様、逝かせてくださいぃ。」
修一は妻の舌を吸いながら腰を突き上げて妻を苛め、妻はそのたびに喘ぎ声を漏らしています。

画像について。
今日もいつもの場所で、すまし顔です。
チョットだけ裾をたぐってみました。



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由美のマゾへの道筋 一

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人

 こんなスカート姿の妻が修一に何をされていたのか、何を話していたのか、
健次は嫉妬で気が狂いそうでした。さっきの服装から今の服装に変わる間に何があったのか。
健次は邪推しました。この服装のまま修一に犯されていたのか、この服装で妻は修一の責めに、
悶え善がり声を発しながら逝かされたのか、このスカート姿で修一のペニスに、
媚び阿って肉の歓びを、貪ったのか、ついさっきまで二人は立ったままで、
抱擁し合ってキスして、いたのではないのか、妻がその花びらのような、
狂おしいほどに官能的な唇を半開きにして、修一に向かって顔を上げていたのではないのか、
修一がそんな妻の唇に自分の唇をあて、強く吸い合い、そして修一の無遠慮な舌が、
妻を犯していたのではなかったか、健次はそんな思いで心も体も高ぶり妻と、
由美と、この女と繋がりたいと、激しく思ったのです。
由美と、修一の二人の会話から窺い知れることがいろいろあります。
由美 「夫の縛めを解いてやって下さい。さんざん苛められている夫を慰めてあげたいの」
修一 「ふん。そうか。いいよ。約束だ。今は解放してやろう」
 佐藤博史が健次の体に取り付けられたリードをはずし、縄を解きました。
妻が解放された健次に近づいて抱きつきました。メイド服姿の夫の胸に顔を埋めて無言で、
泣きじゃくっています。
「あああっ、貴方、抱いて、きつく抱きしめてぇぇ。」
健次はそんな妻の体を抱きしめました。由美と夫の健次を、修一と博史が眺めています。
彼らの意地悪い視線を感じながら、僕はプリーツスカートの上から妻の尻を掴んで、
その感触を懐かしみました。メイド服のスカートの下で、健次は激しく勃起していました。
妻も固くなった健次のペニスを感じていたでしょう。
「あっ、ああ、貴方の固くなってるわ。」
妻である由美はそんな健次をベッドへ誘導して寝かせました。
健次は自由になった手でスカートを、整えながら裾が乱れないように横たわりました。
妻は健次の横でベッドに座り、健次の体を確かめ始めました。
ストッキングに包まれた太ももに直接手を置いて優しく撫で回し、
それから健次のスカートの上からからだを検査するように撫で回して、
勃起した性器を確信してから健次の目を見つめました。
健次が目で合図すると、妻の手が僕のスカートの中に入って来ました。
「あっ、貴方凄く固いわぁ。」
もちろん妻も修一と博史の視線を意識しています。由美はこれ見よがしに健次に対して、
献身的に性的奉仕するのでした。僕のスカートの中で性器を優しく嬲ってくれたり、
スカートとペチコートを捲り上げてフェラチオで慰めてくれたり、露わになった太ももに、
刻まれた無残な鞭痕を指でなぞってくれたり、やがて妻は健次のすぐ傍に横たわりました。
スカートの襞や裾が乱れないよう念入りに形を整えながら、静かに仰向けになったのです。
「あっ、貴方、お願い、その固いモノで、突き上げられたいの、入れて下さい。」
健次が上半身を持ち上げてそんな妻を見下ろすと、彼女の唇が半開きになって健次を、
誘っているんです。
さっきまで修一に吸われていた唇、妖しくかすかに開かれた唇から覗く白い歯とピンク色の舌、
そして暗く濡れた口、誘われるままに健次は由美の唇に健次の唇を合わせ、
合わせるやいなや舌を妻の口の中に突き入れて妻の舌に絡めました。
妻も舌で反応して、二人の舌が蛇のように絡み合いました。
ああ、由美、ついさっきまで修一に開いていた妻のからだなんです。
突然、ここで修一が口をはさみました。
修一 「由美、服を脱いで水田にランジェリー姿を見せてやりなさい」
 ウウウ、健次たち夫婦の性的な楽しみ、もっともプライベートな夫婦生活まで、
修一に命令されなければならない惨めさ、健次も妻も修一の、
命令に従わなければならないくやしさ、妻はすでに修一に肉体も精神も感情も、
征服されていて、主従の関係となっています。
でも、そんな中でも健次への、夫への、愛、と言うとおこがましいですが、
愛にも似た夫婦の感情は妻にも残っているのです。
修一はそれをも踏みにじって、健次たち夫婦の感情生活を徹底的に、
破壊しようとしているのです。
修一の声にハッとした妻は、急に僕から離れ、壁際に立って真剣な顔で、
今までとは打って変わって修一の奴隷としての表情を浮かべた顔で、
服を脱ぎ始めました。
「はい、修一様の言いつけ通りにいたします、夫へランジェリーの姿を晒します。」
スカートを脱ぎ、ボウタイをはずしてからブラウスを脱ぐと、
輝くばかりのスリップ姿が現れたのです。
ストッキングはそのままで、妻は微笑みながらスリップ姿を僕に晒しています。
その微笑みは妻の修一への精一杯の抵抗のように健次には思えました。
だから健次も精一杯、妻の抵抗に応えようと思いました。
小川修一と佐藤博史が意地悪い視線を僕たち夫婦に送っています。
「相変わらず由美の下着姿はそそるね。」
健次は彼らを無視してスリップ姿の妻を抱き寄せ、ベッドに仰向けに横たわらせました。
スリップの裾から手を入れて妻がパンティを禁じられていることを確認しました。
「ごめんなさい、朝から修一様にパンティは禁じられているものですから。」
修一に秘部の濡れているのを見られて、
「由美、蜜つぼがびしょぴしょだな、羞恥責めで濡らしていたんだな。」
健次は自分のスカートとペチコートを捲り上げて勃起した性器を露出させ、
自分の脚で妻の脚を開かせて性器を妻の体に思い切り挿入したのです。
妻の体は十分に濡れていました。自分の分泌液なのか、それとも先刻修一に注入された、
精液によるものなのか、妻の体は十分濡れていました。
「あああっ、貴方、凄い、固いわ、これを待っていたの。突いて激しく突いて。」
健次が性器を根元まで差し込んだ時、妻はウウッと小さな呻き声を上げて、
唇を少し開きました。健次は妻の唇に吸い寄せられそうになりながらも、
性器の快感を求めて腰の抽送を始めました。
妻の体の中に射精したい。その一心でした。一突き一突き、妻の反応を確かめながら、
抜きかけてはグッと突き上げ、また抜きかけては思い切り突き上げて、
今までの口惜しさ、恨み、惨めさを打ち消すように妻の体に、
すべてをぶつける思いでした。
「あああっ、いいのいいの、あああいいわ、良いわ。」
そんな健次は、責めを受けて迫り上げられて行く妻の表情を楽しみながら夢中で腰を、
動かしていると、突然小川修一の声が「よし、そこまで!」と部屋中に響きました。

画像について。
スカートの裏地がちらっと・・・
裏地がちらっと見えるところまでは、安全です。
ぇっ、そのおっ、きょうも下着は・・・

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鈴付き洗濯ばさみで摘ままれて、後編

健次の妻、水田由美、みずたゆみ
由美の夫、水田健次、みずたけんじ
由美をマゾ女に躾た、小川修一、おがわしゆういち
水田健次の友人、佐藤博史、さとうひろし

小川修一は、今日も朝から、自宅に由美を呼び寄せて、家事など身の回りの世話をさせて、
いまちょうど昼食を取り終え、さっそく二階の調教部屋へ由美を連れて行って、
裸になるように、こらこらすべて下着もだ、真っ裸になるんだ。
と命じられているところで、その調教の様子が以下との通りです。

由美は、命じられたことには、絶対服従することに、身も心も教え込まれているんです。
ひひひひぃぃぃぃああああっ、うううううっ、
由美のそそるような鳴き声は、もっと鳴かせてくださいって、修一にはそう聞こえてきます。
クリトリスを挟んでいる鈴付き洗濯ばさみを取るときが一番痛いんで静かに取り去ります。
ううっ、いいっあああうあう。
クリトリスを舌でなめている音が、じゅるじゅる、あああっ、いいいい、
修一の舌がそのまま縦の割れ目を上から下へ舐めさすります。
由美を後ろ向きでソファのふちに手を添えさせ、尻を高く上げるんだと、指示を出します。
バシバシ、バシバシ、ひぃっぃぃ、くぅっ、あーん、あん、
バシバシ太腿や、足の裏などを次々に叩いていきます、バシバシ、ううううっ、くうぅぅぅぅ。
修一は密つぼからあふれ出てくる由美の愛液を啜ります、じゅるじゅる。
あああああん、ああう、いいいい。
由美の尻を修一の手で叩いています、パンパンパンパン、鈴の音が叩かれるたびに、
部屋中に鳴り響きます。
修一の指が由美の割れ目に挿入されます。ぐい、ぐい、ぐしょ、ぐしょ、
指が割れ目をかき回します。
あーーんあーーん、いいい、あああっ、あああっ、くぅぅぅ。
由美の切羽詰まった顔が、声に表れています。
修一のチ・ぽを由美の口へ含ませます。
ぐうううっ、ちゅちゅぅ、ぺろぺろちゅちゅ、
由美に修一の肉棒を好きにさせています。
グイグイ、喉奥を責めます、
うぅぅー、うぅぅーー、うううっ、はあはあはあ、うううっ、
由美の喉奥を責めている修一も気持よさそうです。
ぐいぐい。あぅぅぅ、おぇぇっ、はあはあ、はぁ、
由美の苦しそうな顔を眺めるのが修一は大好きなんです、
この顔見たさに責め続けているようなものです。
いきなり修一は由美をソファー投げ飛ばします。
修一は両足を両手でつかみ高く上げなさいと命じます。
クリトリスをつまみさすり舐め、弄り、さすり、手のひらで、さすりこすり、
激しく繰り返します。
もう密つぼの愛液は溢れ出して、洪水状態です。
そして、修一の肉棒をその密つぼへ一気に貫くように奥へ挿入します。
グイぐいぐい、おおおおぅ、由美、ぬるぬるだ、牝豚のマ・コだ、
修一のチ・ぽを、飲み込んでよがっている牝豚だ。
修一は興奮して、18禁の言葉を連発してしまいました。
由美の耳元に、「由美のま・こ気持ちいいぞ」「由美のマ・コの中がぬるぬるだぞ。」
「由美のマ・コの中に私のチ・ぽがぐいぐいと入っているぞ」由美、分かるか、
修一の愛のしるしを由美の中に放出するぞ。
ああああああ、ご主人様、嬉しいです、由美の中に精子をください。
あああああいいいいいい、動いて、突いて、うごいてっ、
ああああああああいくいくいくいくくくくくう。
おおおおおおぅぅぅおうおお、出るぞでるでるでるうううううっっっ。
あっああ、由美と修一は同時に昇天しています。

こうして由美は、修一に調教を受け、女の歓びを教え込まれながら、
マゾ女に仕上げられてきたんです。
もちろんこういう調教内容は、夫である健次にはどんなに聞かれても、
かたくなに拒んできたんです。

画像について。
澄まし顔で、ポーズ
スカートの裾をちらっと。
ちょっと下から覗かれそうで。

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プロフィール

lhxz96hbhbxk

Author:lhxz96hbhbxk
恵子
清楚で上品な女性が好きな、
熟な女装子です。
いろいろな方と交流が出来ればなって、
思っていますので、よろしくお願いします。

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