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浴衣姿の女 2の二

浴衣姿の女は、唇を割られ、舌を吸われ、やわらかで豊かな胸を揉まれながら、
男の手が、浴衣の裾へと延びていき、その裾を左右にわり、はらりと裾が床に落ちています。
なめらかな女の肌を楽しみながら、太腿を手で撫で上げら、抵抗できないように、
女の両手は、男の手によって女の頭の上で押さえられていては、
抵抗もしようがないように、追い込まれてしまいます。
女の内ももの肌感触を楽しみながらじわじわと、奥へ奥へと、進んでいく手を阻む、
最後の手段として、固く両膝を閉じて、太腿と太腿を合わせて、侵入を防ぐことに、
成功するのです。
しかしこの女を支配するために何度も何度もこういう場面を経験してきた男には、
慌てることなく、舌と舌を絡めあいながら、乳首を再び摘まみ、ねじり上げ、
女の喘ぎ声が徐々に大きくなり、さらに耳たぶに甘噛みされると、
女の膝頭の締め付けがじわっと緩んだそのすきに、ゆうゆうと指を蜜つぼへと、
滑り込ませて、大変な抵抗をしていたのが嘘のような、濡れてしまっている秘部へ、
肉ひだから更に大切な部分へと、指の関節全てを埋め込んで膣壁をこすり上げていくのです。
女は指で女の性を刺激され続けられ乳首をこねられるたびに、男の指で快楽の淵を、彷徨わされているのです。

浴衣姿の女を、ソファーからふっくらしているカーペットへ移動させ、
肩肘をつかせ前を見すえるように横たえさせているので、前に見えるのは、
テーブルの椅子に座っている、夫とその友人です。
今まで妻に数々の性妓を教え、快楽のとりこにさせて来たこの男は、
横たわっている女の後ろへ、へばりつくように密着しながら、
女の襟をじわじわと、ふくよかな胸が見え隠れするほどに、広げて、
浴衣の脇から乳房を揉み、乳首を掴み、女のかすかに漏れてきた、善がり声を楽しむように、
耳元へ、ほらこんなに乳首が、固くなってきちゃったぞ。
などと女が恥ずかしがるような言葉をかけ続けているところで。
浴衣の裾をわり、太腿が露になてしまい、手で裾を直そうとする女の手を払いのけ、
おもむろに、女の顔を捩じるように男の方に向かせ、男の舌を女の口に突っ込むように、
唾液を吸い、舌を絡ませ、女を喘ぎさせながら、漏れ聞こえる鳴き声が、
聞こえてくるようになってしまったんです。

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浴衣姿の女 2

浴衣姿の女 2の一
唾液交じりの男のモノを啜る淫靡な音が響いているそのとき、
女の「うっ、ぐぅぅぅっ、」と呻き声とともに、喉奥に男の精液を、
こぼさずにすべてを、喉を鳴らしながら飲み込む浴衣姿の女。
この男に、性処理奴隷として確かに、躾けられていると思わせる姿を、
晒してしまい、恥ずかしそうに自分の唇をタオルでぬぐう仕草をしている浴衣姿の女。
向かい側のテーブルに、男の友人と浴衣姿の女の夫は、
唖然としてこの一部始終を、この男に見せつけられてしまったのです。
愛する妻をこの男は、性奴隷に仕上げられていると実感させられて、愕然としているくせに、
この夫の下半身はパンパンに張られているではありませんか。
夫の側に座っている男が、お前の奥さんが、あの男の言いなり奴隷にされていること、
悔しくないのかよ、なんだよお前、こんなに前がパンパン張り出しているじゃないか。
男の性を呑み込んだ浴衣姿の女は、男に促されるように、浴衣の襟や、
裾をきちんとそろえながら、男の隣に座らされ、男に下顎をくいっと掴まれて、
男の唇と女の唇が重なり、舌で女の口を割りながら、舌と舌が絡み合う、
ディープな口づけで、女の唾や涎を吸い取るようにされてしまうと、
浴衣姿の女は、両腕を首へ巻き付けるように男に誘導され、すっかり男のペースに、
さらに男の手は、きっちりとあわされた襟元へ、滑るように侵入させ、
先ほどブラや、パンティーを、脱ぎ手渡すように、目で合図していたのが、
男の憎いほどの手回しの良さで、浴衣姿の女の胸に乳房に乳首に、やすやすと、
到達していて、乳首をグイっとねじり上げられたのを合図に、
「ああっ、あああっ、だめです、夫に、、、お友達に、、み、み、、みら、見られてしまいます。」
女の顔はすでに赤ら顔に上気させて、懇願するような言葉を言っているが、
男にされるがまま身を男に預けて、乳首から受ける性的な刺激を、男からの刺激を、
女の性感がますます高まっていき、抵抗する心も奪われ、身も心も完全に、男に支配され、いいなりにされている浴衣姿の女。

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浴衣姿の女は…

浴衣姿の女に、強い目で指示した男。
はっとして、男の目の先へ静かに歩みだして行く浴衣姿の女。
部屋に戻り、胸の襟に恥じらいを込めた手を添え、裾の乱れを抑えるような、
歩みで部屋のソファーに座っている男の前に、佇む浴衣姿の女。
女は手に包み隠すように下着をもって、おずおずと男の脇へと進み、
両足を捩りながら、男へそれを恥じらいながらそっと手渡す浴衣姿の女。

男は、声掛けするでも目で指示するでもなく、膝頭を大きく広げている男の前に、
歩み寄り跪き身体をその股間へと顔をうずめていき、自ら静かに頭を上下させ、
明らかに男への性的な奉仕している浴衣姿の女。
男は女の頭を股間へ、強く押さえつけて、明らかに喉奥へと女の口の中に、
深く奥へと差し込んでいるのが、後ろ姿からでも、はっきり見て取れる浴衣姿の女の姿です。
この間に二人の会話は有りません、聞こえるのは唾液交じりの男のモノを、
啜る音だけが、部屋に響いているだけです。
男に口を犯されている訳ではなく、自ら男の欲望を開放すべく奉仕する浴衣姿の女です。
明らかに主と従のはっきりとした関係は、時に頬を張られ、時に罵声を浴せられ、
尻を鞭で打たれ、マゾとして男に奉仕する気構えを、身体に刷り込ませられて、
女の身体に叩き込まれ、さらに、男の身体で女の歓びを、何度も昇り詰めさせられて、
男の性処理をすることを喜びとする女へと仕上げられている浴衣姿の女です。

男の性奴隷に落とされた女
女は男から性的な悦びを、身体で教えられ、
その悦びが 躾によって喜びが更に強くなる。
男からもう逃げられなくされた身体。
男から与えてもらう快楽なしでは生きられない心身共に落とされた女、
男の言いなりの女、そんな男は女にとっての主さま。
女は主さまに命令されれば、何でも従う従順な従者です。

それが、男の性奴隷として生きる浴衣姿の女…


画像について。
後ろから風に押されて、裾を摘まんでしまいました。
両手を頭にのせて組むんだ、と強く命じられてしまって・・・
ほら、もっと裾をたぐってみんなに見せるんだよ。

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ソファーに押さえ着けられながら…


あるサイトの物語をちょっとアレンジしてしまいました。


男の腕の中で一

気がつくと女は男と並んでソファーに座り、男の腕に抱きしめられ、
上半身と両腕を男に抱きしめられて抵抗できない形で、唇を奪われているんです。
女の表情から、男に女の舌を吸われているのがよくわかります。
側にいた男たちは、その状況を向かいのソファーに座って呆然として見ているばかりです。
男は片手で女を強く抱きながら、もう一方の手を女の太ももをなぞりながら、
スカートの中へ滑り込ませていくんです。
プリーツスカートの裾が乱れて白いスリップのレースが、ちらちらと、
見え隠れしているんです。
男はさらにその手を奥へと進めて、女の身体のもっとも敏感な部分に、辿りいたようです。
女が喘ぎ声を我慢しているのに、腰を引く様子が分かったのです。
でも、女の身体は男の片手でがっしりと掴まれているので、逃げられないのです。
やがて女の抵抗が止んだ時、私は男の指が女の中に入り切ったこと、
指の根元まで女の身体に、挿入されたことを理解したのです。
男に抗うことを諦めた女が、おとなしく男ににされるがまま、
彼の玩具にされている光景を見せつけられていると、
もうたまらなく興奮してしまうんです。

男の腕の中で二

女は感じ始めているようで、姿勢をすっかり男に身を任せ自分から寄りかかって、
男の首に両手を回して喘ぎ声を男の耳元に聞こえるように喘いでいるんです。
女のスカートの中に入れられた男の腕がさかんに動いています。
男の舌と指で責め続けられていることで、
女の喘ぎ声が前の男たちにはっきり聞こえているんです。
ディープなキスはまだ続いています、きっと女はグッショリとからだを濡らして、
男に身を任せて昇り詰めさせられているんです。
女は男の責めに喘ぎ女の歓びを教え込まれて…

結局のところ、女は自分から進んで男に抱かれているようだな。
女を見ると。その頬は紅潮していて、舌を吸われ唾液を交換しながら、
指で犯されるだけで、女は高ぶり、すっかり男の虜となっている様子が、
はっきり認識できるのです。
すぐ近くに他人がいるという状況で男に抱かれているという意識が女を異常に、
高ぶらせているのでしょうか。
ソファーに座っていた、男が押さえつけていた女を解放して、
女といっしょに無言で立ち上がり、二階の寝室へと階段を歩き出しました。

女はこれから男の性技でいかされ続けるのでしょうか。

女の体に女の歓びに打ち震えるえさせられるのでしょうか。

何とも二人の向かう階段の先の行く末が気になって仕方がありません。

人が居るにもかかわらず、ディープキスをされながら、スカートの裾の中に手を入れられて、
秘部を指で弄られ、しとどに濡らされている女。
このカップルのこれまで何度身体を重ねて来たかを表す、一シーンかもね。


画像について。

逆光ではさすがに裏地がくっきりと透けて見えちゃいますね。
ほらもっと裾を手繰るんだよ、人がお前のその姿を見て行くぞ。

恥ずかしいのか、ふふふもっと手繰って見せるんだよ。



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平年並みの…

最近では平年並みって記述が珍しいような気もしますが、
平年並みの気温で大変過しやすい天候です。

さて自撮り画像と言いますと、ひざ丈のフレアースカートですが、
古着屋さんで500円で購入したものです。

スカートの裾をちょっとつまんでいたら、裏地まで…
だめよ、下から見てはいけません。

あらあら、何よ、ハイヒールで踏まれたくなっている方が居られるのね。
いいわよ、いつでも踏んであげますから、挙手してお名前を言ってください。

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プロフィール

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Author:lhxz96hbhbxk
恵子
清楚で上品な女性が好きな、
熟な女装子です。
いろいろな方と交流が出来ればなって、
思っていますので、よろしくお願いします。

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