水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人
今日は妻に健次の舌を受け入れてもいいと許可していたこと。
修一が話して行くにつれて、健次は頭がぼうっとなるとともに猛烈な嫉妬を覚え、
それゆえの猛烈な性欲を覚えました。
ああ。だから妻は健次の舌をあれほど情熱的に受け入れたのか。
健次はまた修一に引かれて、妻の後姿を見せられる位置に立たされました。
やめろッ、由美!お前が佐藤のペニスに屈従することはない!
佐藤が厳しい声で妻に命令しました、由美、私の側に来て跪け。
妻は従順に佐藤に近づき、彼の前に跪きます。佐藤は仁王立ちになり、
勃起した性器を天に向けながら左右の手を腰において妻の奉仕を待っています。
佐藤は、由美の下顎を掴みながら、ほら口をあけてこのモノを咥えるんだ、
由美は黙って佐藤の奴隷なのかと思わせるように指示通りに従うばかりです。
佐藤は、ときどき健次に勝ち誇った視線を送って来ます。やめろッ!由美!やめるんだ。
やめてくれ。佐藤の性奴隷に落とされた健次にそう叫ぶ資格はありません。権利もありません。
心の中で叫ぶだけ。喉から絞り出すように悲痛な健次の叫びは、もちろん何の効果もなく、
健次の妻は今、夫以外の男の股間に口を寄せて、そのペニスを口に咥え、
そして屈辱的な奉仕をさせられるのです。
しかも、由美はその汚辱の奉仕を嫌々ではなく自ら進んでして、そのことに欲情している。
ほら由美、自分から博史の勃起しているモノを手に取りペニスの先の液を舐め啜り、
おもむろに、由美の小ぶりな口を大きく開き、佐藤のペニスを含み、舌で味わい、
唾液まみれにしたペニスを由美の喉奥へと、自ら誘うように、誘導し、うっぐぅっ、ぐぅぅぅ。
喉奥へ誘導したところ、博史の両手が由美の耳元を押さえつけて、由美のいきなり喉奥へ、
ぐいぐいと、突っ込まれてしまったんです。
由美は、涙目になりおえつを繰り返し、自ら佐藤のモノを口から吐き出してしまったんです。
佐藤は、いきなり由美の頬へ平手でバシーん、手の甲でバシーん、往復ビンタをはなったのです。
由美は、よろめきながらも、元の位置へ戻って、また耳元を両手で押さえつけられて、
先ほどよりさらにいきり立っている博史のモノが、由美の口にぐいぐいと、突っ込まれて、
博史の腰が前後へ気持ちよさそうに動かしているところへ、修一に由美、お前の秘部を、
指で弄るんだ。なんと口を豪棒で犯され、自らの指で、びしょびしょの秘部を弄っている、
由美の様は、躾と称する快楽責めです。
ああ。女の体と心の哀しさ。そんな妻を見せられて興奮している男の体と心の哀しさ。
いつの間にか僕のスカートの中で淫具が動き始めていました。
念入りにたっぷりしゃぶらせた挙句、佐藤はその激しく勃起したものを、
妻の口から引き抜いて僕に見せつけるのです。グッショリ濡れて光っている勃起した男性器!
妻が舌と口で濡らした男性器!佐藤は後ろ手縛りの妻を床に四つん這いにして、いいえ、
顎で体を支えさせた姿勢を取らせて、無造作に由美を貫きました。
肉棒をグッと突っ込まれる妻。きっと彼女もぐっしょりと濡れているはず。
激しい突き上げ運動が彼女を責めています。健次は見るのがつらくて目を閉じるけど、
妻の淫らな喘ぎ、切ない声が耳に入るのを防ぐことはできません。
あああ、博史さん私の中に固いモノが入ってきていますぅぅっ、くぅぅぅっ、あああ。
その時、僕のスカートの中の淫具の振動が変わりました。振動の周波数が自動変動し、
強度もそれにつれて増減するとてもいやらしい動き。アアァ。それまでの視覚刺激と、
振動刺激で迫り上げられていた健次は限界へと追い詰められて行きます。
妻を見れば、後ろ手縛りの不自由な体ながら、佐藤の腰の突き上げがもたらす、
地獄の歓喜に迎合するように、あられもなく尻を左右に振って快感を貪っています。
いやいや、あああ、だめぇぇっ、いいの、たまらないわぁぁ。
ああ、由美のさっきの舌の感触!今の僕のスカートの中の感覚!
あああいくいくいくくくくうううぅぅぅ、いくううううぅぅぅっ。
数秒で僕の妻は哀しい声を絞り出して佐藤とともに果てたのです。
ああ。妻のそんな姿を見せられた瞬間、僕も淫具によって逝かされたのです。
修一の意地悪な視線を意識しながら、スカートに包まれた腰を引いたり左右に振ったりして、
刺激を逃がすことで、立たされたままでの射精の切なさ、つらさに耐えたのです。
スカートの下では重ねたペチコートに精液が放出されてグッショリ濡れてしまいました。
純子の生き地獄。それは、射精させられたあとも、淫具のいじめが僕のスカートの中で、
続けられたことでした。
後ろ手縛りの妻は床に横たわりながら、
くぅぅ、は、ぁ、はぁっ、はぁ、はぁ、と息を整えてながら、夫の見ている前なのに、
佐藤のモノで、逝き果てさせられたあとの、余韻が由美の身体を支配しているかのように、
見えるんです。
佐藤は早々に下着を、着け始めているのに、僕だけは許されないつらさ。
惨めさ。「さて、と。少し休憩してから、水田と佐藤の結婚式だ!」修一が宣言しました。
「もうちょっと休ませてくれ」、佐藤も由美の中へ精を放出した後の余韻に浸っているかのように、
と佐藤が言いました。
画像について。
真っ白なミニワンピース。
黒のワンピース。
白、ネイビーブルー、ピンク、の三色を身に着けてみました。