2023/03/31
奴隷への躾7
ビンタされて、頬が真っ赤よ、貴方は私に素直に頬を打たれていればいいものを、
理不尽だわって顔をするから、お仕置きされているのよ。
ほら耳たぶも歯形が付くほど噛みつかれて、悲鳴をあげていたわよね。
何よ、両足をモジモジしちゃって、ちょっと念のためショーツの脇から私の指を・・、
おやおや、こんなに濡しているんだ。
貴方は、まるで家畜奴隷と同じじゃないの、いやらしい女ね。
いやらしい女には、お仕置きよ。
スカートの裾をゆっくり手繰り上げなさい、そうそう恥ずかしそうにね。
あらスカートの裏地が見えているわね、貴方って見られているってわかっていて、
スカートの裏地を見せているのかしら、もっと手繰るのよ。
ショーツが見えて来たわ、あら、どうしたの、ショーツに染みがついてるわよ。
そのままショーツを脱ぐんでしょ。
脱いだショーツをよこしなさい、あらまあ、こんなに濡らしていたのね。
この濡れいてるショーツを貴方のお口の奥まで突っ込んであげるわ。
そしてこの、こぶ付きのスカーフで、貴方の口を猿轡としてふさいであげるわね。
猿轡をされたあなたの姿って悲しげで、哀れで、惨めな姿だわ。
これから惨めにも凌辱されるって感じがして、とってもそそるわ。
画像について。
もっともっとスカートの裾を手繰るんだ、
そうそう恥ずかしそうにね。
あら貴方も、こういう姿を見られているの・・・・