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ある友人との会話2

水田由美、みずたゆみ
由美の夫、水田健、みずたけん
水田由美をマゾ女に躾けた、原治、はらおさむ
水田健の友人、永代博史、ながたひろし

ホテルの部屋に入ると、壁際のソファーに、治の隣にスカート部分の裾を摘まみながら、
フレアースカートをふわりとさせながら、座る由美。
由美は、両手を膝頭に置いて、両足はすこし傾けて座り女性独特の座る姿で座っています。
何気に治の左手は由美の肩に置き、右手で由美の下顎を掴み治の唇が由美の唇に、
重ねられるんです。
治の右手が由美の両膝に置かれている手を両脇に押し流がしてガラ空きの両膝へ、
右手を膝頭から、太腿をスカートの上からさするようになぞり、更に重ねられている、
唇が治の舌で割って入っていきます。
由美もその舌に応えるように由美の舌も絡めあってディープな口づけが続けられています。
治は、プリーツスカートの裾をじわりとたぐり、手のひらで由美の内腿へと撫で、
進んでいきます。
由美は、もうディープな口づけが続いているため、顔も赤らんでいてかなり気も、
高揚している様子で、太腿をさすられていても妙な抵抗もせずに治にさすられたままに、
していたのですが、治の手のひらが、太腿の奥へすうーっと侵入してきたときに、
治は由美の両手を由美の頭に組ませてそのまま、押さえつけられているので、
手での抵抗が出来ずに、治に口を舌で、責め続けられ、内ももを、手で擦られ、
ショーツの上からもさすり始めているのです。
ああいやいや、髪が乱れたままではよして、せめて洗面台で髪を直してからお願いね。
そんなこと、いまさら待っていられないよ。

部屋の洗面台の前で、鏡に見られながら
「洗面台の鏡に見られているの、恥ずかしいわ。」
こういう言葉を言う由美を、愛おしく、可愛いなって思う治です。
治は、真っ白なミニワンピースの裾を捲り上げ、ショーツを脱がし割れ目を舌で舐め上げます。
鏡の中ので、いやいやしていますが、由美の恥じらう姿はそそります。
治の舌は、クリや濡れている密つぼへ舐め啜り、指で弄ります。
由美の鏡に映る姿を見ながら、耳たぶを甘噛みをして、
下腹部の割れ目を広げるように指で弄ります。
強めに耳たぶをかじります、首筋やうなじを舐め甘噛みし、
ワンピースをはぎとるように脱がし、ブラも取り去ってしまいました。
もう耳たぶは赤く染まり、乳首は張り詰めたように固くしています。
鏡の中の由美の姿は真っ裸にむかれています。
由美の口の中を楽しんでから、由美を鏡に向かわせ、尻を突き出させます。
バシバシバシバシ、あああああああ、由美の声が一段と、部屋にとどろきます。
治は、由美もう入れてほしいだろう、と言うなり、一気に下から豪棒を突き上げます。
「ああああああ、治様あぁぁ、」
奥へぐいぐい、引き出して、クリを弄ります、
奥へぐいぐい、尻をバシン、バシン、叩く音が由美をさらに高ぶらせています。
「ああああああああ治様ああぁぁ、いいいいいっ、いくいくいく。」
おおおおおおお由美、私も出すぞ、おおおおおでるでるでる!!!!
おおっ、どばーーっ。
「あああぁん、おさむさまああ、治様ああぁぁ。」
由美の奴隷としての務めとして、治のペニスの後処理をしている姿を、
しっかり鏡も、見届けています。


画像について。
黒の巻きスカートを穿いてハイポーズ。
沼のほとりに佇んで・・・
巻きスカートの裾を摘まんだら・・・


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ある友人との会話1

登場人物

水田由美、みずたゆみ
由美の夫、水田健、みずたけん
水田由美をマゾ女に躾けた、原治、はらおさむ
水田健の友人、永代博史、ながたひろし

いまから遡ること十数年前の話から始めることにしよう。
夫婦の夕食後の会話で、由美が健に、明日は治さんから、逢ってほしいと、
なにか彼女とのことで相談事があるっていうから、お出かけしてくるわね。
ああいいとも言っておいでとお互いに何の変哲もない会話でした。
水田由美と水田健は15年前に結婚しています。
二人の結婚式に夫の友人として、原治と永田博史も同席していたのです。
原治は、なんだかんだで、由美が好きだったのですが、二人が結婚する前後は、
何人かの女性と交際を始めたりと仕事も女性関係も忙しくしていたのです。
由美もそんなこんなで、優しくて堅実な水田健との交際から結婚へと至っていたのです。
二人が結婚して、半年ぐらいたった、ある日偶然に由美がある買い物で街を歩いている時に、
原治とすれ違いざま、おお、由美さんでは、おおお、綺麗になってしまって、
どんな美人かよく見てやろうと遠くから見ていたら、なんと由美さんでしたね、
お元気そうで、結婚式以来だね、あっという間の三年だったね。
由美も治もこの後の予定があったので挨拶もそこそこにお互いの連絡先を確認して、
その場は、別れたのです。
その後一週間ぐらいして、由美の自宅へ治から電話があり、健はあいにく不在だと、
告げると、なーに、由美さんの声が聞けたから今日はラッキーさと言いながら、
電話を切っているんです。
その次の日から数度にわたって、昼間に治から電話がかかってきていたのです。
美女の由美さんとお茶したいなって、誘いの電話でした。
午後からは、主婦としての家事がひと段落している時刻なのよと、
以前の電話の話の中で話していたものだから、治は強引に午後は会えるんじゃないかって、
会いたい、由美さんと一度でいいから、お茶したい、ほんのちょっとでいいからと、
強引に誘いをかけて来ていたのです。
夫である健の友人のことゆえ事後報告でいいかとほんの軽いつもりでほんのちょっとよと、
ある日の午後に会う約束をしてしまったのです。
まさか、由美と治との事を事後報告をするつもりだとはいえ、夫が知らない間に、
夫の友人である治と、外で会うということが、この後の更なる治の強引な誘いとともに、
治の由美への大いなる野望に飲み込まれていくことは、由美にとって、自然の流れで、
治との必然的な繋がりがあったということなんでしょうか。
昼間の逢瀬ですから、普通に喫茶店でお互いの近況報告などで盛り上がっていたのです。
楽しく過ごしている時の時の過ぎるのが早いのは誰にも共通のことのようです。
治は、由美さん、また誘っていいよねと、次回の約束を忘れなかったものの、由美は、
今晩夫に報告してから様子見でねと、距離を置いた返事をして別れたのです。
その夜夫に昼間のことを夕食後のお茶を飲んでいるところで話をすると、
そう、治君が元気そうだったんだね、それはよかったと言って事後報告を、
何事もなく終えたのです。
また、前回と同じように先日の喫茶店で午後二時ですよ。
治の、由美と会う日時と場所を確認の電話でした。
由美は、昼食後の台所の後片づけをテキパキこなし薄化粧を施し、約束の場所へ、
出かけるのです。
年相応のブラウスに膝頭が見え隠れする程度のスカート丈のフレアースカートを穿いき、
黒の中ヒールを履いて約束の喫茶店のテーブルへ座ると間もなく治も席に着くのです。
コーヒーが運ばれてくると、治は、由美に内緒の話があるんだよと、自分の席へ座るように、
呼び寄せると、由美の耳元にこれからホテルを予約してあるからそこへ移動するよ。
そう言い終わると、伝票をもってさっとレジにたってどんどん先に進む治の後を、
致し方が無く反論も何もできぬまま後追いをするばかりで、そのままタクシーに、
乗ってしまいました。
治はタクシーの座席に座るなり、由美の肩に左手を掛けて、右手は由美の太腿にスカートの、
上から乗せられているんです。
由美は膝頭をきちんとつけて、両手を軽く握って膝の上に添えられています。
治は、由美の肩を抱き寄せて、首筋に唇を滑らせながらそのまま由美の唇に、
唇を重ねるのです、えっ、えっ、だめよ、ダメです、と駄々っ子をあやすように、
治の顔を両手で、避けるようにしていると、治の右手がフレアースカートの中に掌を滑り込ませ、
パンティストッキングの感触を、楽しむかのように太腿の内側をさすり始めたので、
スカートの裾の上からその動きを、静止すべく押さえつけようとして見たものの、
治の手の動きを制止するほどの力もなく、あっという間に、太腿の奥深くまで、
差し込まれてしまって、慌てて由美は、治さん、ダメです、こんなところでやめて、
タクシーの運転手の目を気にしながら、治の耳元で、お願いしている由美の姿は、
運転手の目には、まだまだ交際したての恋人同士に映っているようです。
ホテルに到着して、治は、由美の背中をエスコートするようにホテルのフロントで、
部屋のカギを、受け取りそのままエレベータから部屋まで丁寧なエスコートぶりで、
由美は、治さん、やっぱり女性の扱い方は慣れている感じがして、すっかり安心しきって、
部屋に入っていく二人です。


画像について。
やっぱり白いハイヒールを履くと身も心も締まります。

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ある人の呟き3

狂気に満ちた目でみつめながら
卑猥な格好でオナニーしろと命じる。
決して逝くなと言い聞かせ
ディルドで限界までしろと…
「我慢します」と言えるうちは序の口…
欲しいのは…我慢させられ思考まで奪われ…
逝き狂う奴隷の姿。
あぁ…情け無い表情を浮かべ…
悶え苦しむその姿が堪らなく愛おしい。


画像について。
一、ショウウインドウに映る私。
二、スカートの裾を風が通っていきます。
三、スカートの裾を捲っていくいたずらな風

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ある人の呟き2

溢れる想いを抱き締めながら…
悶え苦しむその姿が愛おしい。
私の足下で…淫らな疼きに…
必死に耐えながら…
滴るほど濡らしてしまって
はしたなく表情を歪ませ
ヒクヒク痙攣したまま
転がっているお前を…
勝手に逝くなよって嘲りながら
変態オナニーを命じる。
あぁ…嬉しいねぇ。愛しいねぇ。


画像について。
アウトレットを散策しました。
あれあれ、ショウウインドウに??。
いえいえ、単なる鏡の前での自撮りでしたね。



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ある人の呟き1

寂しくて…切なくて…と
愛しきヒトが呟くので…
自分の指で…そのふしだらに濡らした秘部を…
思いっきり掻き混ぜて…
変態オナニーして見せなさいと…命じた。
ごめんね…「寂しくて…堪らない…」って言わせながらオナニーさせて…
泣きそうな表情で見上げるお前に欲情してしまう変態な飼い主で。

画像について。
レディスの洋服売り場へ極秘潜入してみました。
ドキドキしたけど楽しかったです。

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浴衣姿の女 2の四

浴衣姿の女の反応は、男の狙い通りの反応です。
やっぱりお前は、夫の前で、こういうことをされたり、強要されると、興奮する女なんだ、
男に耳元で、こうささやかれながらひたすら男のモノを締め付け、性的興奮を高め、
もう男の言いなりになりながら、男の性奴隷として、男の性処理をしながら、
女の歓びを男に教え込まれているんです。
あああっ、逝くイクイクいくいくうううう。
女は、夫のいる前で明らかに歓喜の声を男の性技によって発せられています。
いえいえ自らの性を高めた証として、自らの声を発して逝ききった様子を、晒しています。
男のモノは奥深くの子宮まで届くほどの一物で精子を放ち、女もそれを受け入れ、
善がり声をあげ、膣の中にすべてを受け入れています。
おいおい、お前の奥さん、あの男のモノの精子を秘部の中に放出されて、
そのまま善がりながら受け入れているじゃないか。
これは犯されているんじゃないよな、奥さんが男を受け入れているってことだろう。
二人の愛ある行為そのものだよな。
女の夫は、何の反論もなく、ただただうなだれて、妻の逝き顔を、見つめているばかりです。
強烈で刺激的な性の余韻を味わっている女に、ほら寝室へ行くぞと身体を支えられるように、
抱き起こされて階段を昇って行く二人です。
そして、その姿を夫と友人は呆然としながら見送っているのです。

その寝室では、ぴしーーっ、「くぅぅぅっ、あ、くぅ、くぅぅぅ。」ぴしーーっ、
バシーーーん、バシーーーん。
寝室から響くこの音源とマゾ女の背負っている宿命を解き明かすべく、
この浴衣姿の女の履歴を辿ると同時に女の夫の過去を遡りたいです。

浴衣姿の女の名は、水田由美、みずたゆみ
女の夫の名は、水田健、みずたけん
浴衣姿の女を性奴隷に仕上げた男の名は、原治、はらおさむ
夫の友人の名は、永代博史、ながたひろし

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浴衣姿の女 2の三

ディープキスを交わしながら、乳房を揉まれているそんなとき、浴衣姿の女が、

びくっとしながら、身を固くした仕草が、テーブルの側の椅子に座っている、

妻の夫とその友人はその動きが、気になって仕方がない様子です。

おい、お前の奥さん、いま男のモノを挿入されてしまっているんじゃないか。

ほらお前の奥さんの身体の反り方が凄いじゃないか、それに男の腰の動きも、

奥さんの腰の突き出し方が、あれはもう、入れられている態勢に間違いないよ。

嘘だ、そんなこと私の妻は私が見ているというのに、そんなにやすやすと、

入れられるなんて…、嘘だろう。

女の夫の悲痛な願いが通ずるわけがないことは、当の夫が一番知っているようです。

男は、女の夫が近くで見ていることを承知のうえで、浴衣の裾を大きくはだけさせ、

固く膝から内ももをぴたりと、閉じていて、その頂点には、

うっすら良く手入れされている陰毛が見えているんですが、

その体勢は妻が突き出している尻と、男の股間をこれ以上密着できない、

というぐらい密着させて男の腰が女の二つの尻の谷間を、

上下にこすり上げているような動きと共に、

女の大切な個所から卑猥な音がぴちゃぴちゃと濡れた音が聞こえてくるんです。

それは明らかに女の秘部へ男のモノが出入りしている証拠だよ。

ほらお前の奥さんの顔が赤く染まっていて、性的に十分に高まっているのが良くわかるぜ。

男のモノを迎え入れ、出し入れされている膣の中を奥へ侵入されるたびにギュっと、

締め付けている様子まで、テーブルの椅子に座っている女の夫とその友人には、

見て取れています。

その時男は、浴衣の裾を大きく押し広げ、浴衣姿の女の太腿を抱えて、

男の腿の上にかけられてしまい、結合部がテーブルに座っている、

妻の夫と夫の友人に、丸見えになっているじゃないですか。

「ひぃーーーっ、いゃーーーっ、恥ずかしーーーいいい、あああいやいやゃぁぁ。」

浴衣姿の女の悲鳴は、まるで、逝く時のような鳴き声を上げ、身体を小刻みに震わせ、

大きくのけぞり、男のモノを蜜つぼ奥深くへ咥えたまま、逝き果てています。


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浴衣姿の女 2の二

浴衣姿の女は、唇を割られ、舌を吸われ、やわらかで豊かな胸を揉まれながら、
男の手が、浴衣の裾へと延びていき、その裾を左右にわり、はらりと裾が床に落ちています。
なめらかな女の肌を楽しみながら、太腿を手で撫で上げら、抵抗できないように、
女の両手は、男の手によって女の頭の上で押さえられていては、
抵抗もしようがないように、追い込まれてしまいます。
女の内ももの肌感触を楽しみながらじわじわと、奥へ奥へと、進んでいく手を阻む、
最後の手段として、固く両膝を閉じて、太腿と太腿を合わせて、侵入を防ぐことに、
成功するのです。
しかしこの女を支配するために何度も何度もこういう場面を経験してきた男には、
慌てることなく、舌と舌を絡めあいながら、乳首を再び摘まみ、ねじり上げ、
女の喘ぎ声が徐々に大きくなり、さらに耳たぶに甘噛みされると、
女の膝頭の締め付けがじわっと緩んだそのすきに、ゆうゆうと指を蜜つぼへと、
滑り込ませて、大変な抵抗をしていたのが嘘のような、濡れてしまっている秘部へ、
肉ひだから更に大切な部分へと、指の関節全てを埋め込んで膣壁をこすり上げていくのです。
女は指で女の性を刺激され続けられ乳首をこねられるたびに、男の指で快楽の淵を、彷徨わされているのです。

浴衣姿の女を、ソファーからふっくらしているカーペットへ移動させ、
肩肘をつかせ前を見すえるように横たえさせているので、前に見えるのは、
テーブルの椅子に座っている、夫とその友人です。
今まで妻に数々の性妓を教え、快楽のとりこにさせて来たこの男は、
横たわっている女の後ろへ、へばりつくように密着しながら、
女の襟をじわじわと、ふくよかな胸が見え隠れするほどに、広げて、
浴衣の脇から乳房を揉み、乳首を掴み、女のかすかに漏れてきた、善がり声を楽しむように、
耳元へ、ほらこんなに乳首が、固くなってきちゃったぞ。
などと女が恥ずかしがるような言葉をかけ続けているところで。
浴衣の裾をわり、太腿が露になてしまい、手で裾を直そうとする女の手を払いのけ、
おもむろに、女の顔を捩じるように男の方に向かせ、男の舌を女の口に突っ込むように、
唾液を吸い、舌を絡ませ、女を喘ぎさせながら、漏れ聞こえる鳴き声が、
聞こえてくるようになってしまったんです。

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浴衣姿の女 2

浴衣姿の女 2の一
唾液交じりの男のモノを啜る淫靡な音が響いているそのとき、
女の「うっ、ぐぅぅぅっ、」と呻き声とともに、喉奥に男の精液を、
こぼさずにすべてを、喉を鳴らしながら飲み込む浴衣姿の女。
この男に、性処理奴隷として確かに、躾けられていると思わせる姿を、
晒してしまい、恥ずかしそうに自分の唇をタオルでぬぐう仕草をしている浴衣姿の女。
向かい側のテーブルに、男の友人と浴衣姿の女の夫は、
唖然としてこの一部始終を、この男に見せつけられてしまったのです。
愛する妻をこの男は、性奴隷に仕上げられていると実感させられて、愕然としているくせに、
この夫の下半身はパンパンに張られているではありませんか。
夫の側に座っている男が、お前の奥さんが、あの男の言いなり奴隷にされていること、
悔しくないのかよ、なんだよお前、こんなに前がパンパン張り出しているじゃないか。
男の性を呑み込んだ浴衣姿の女は、男に促されるように、浴衣の襟や、
裾をきちんとそろえながら、男の隣に座らされ、男に下顎をくいっと掴まれて、
男の唇と女の唇が重なり、舌で女の口を割りながら、舌と舌が絡み合う、
ディープな口づけで、女の唾や涎を吸い取るようにされてしまうと、
浴衣姿の女は、両腕を首へ巻き付けるように男に誘導され、すっかり男のペースに、
さらに男の手は、きっちりとあわされた襟元へ、滑るように侵入させ、
先ほどブラや、パンティーを、脱ぎ手渡すように、目で合図していたのが、
男の憎いほどの手回しの良さで、浴衣姿の女の胸に乳房に乳首に、やすやすと、
到達していて、乳首をグイっとねじり上げられたのを合図に、
「ああっ、あああっ、だめです、夫に、、、お友達に、、み、み、、みら、見られてしまいます。」
女の顔はすでに赤ら顔に上気させて、懇願するような言葉を言っているが、
男にされるがまま身を男に預けて、乳首から受ける性的な刺激を、男からの刺激を、
女の性感がますます高まっていき、抵抗する心も奪われ、身も心も完全に、男に支配され、いいなりにされている浴衣姿の女。

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浴衣姿の女は…

浴衣姿の女に、強い目で指示した男。
はっとして、男の目の先へ静かに歩みだして行く浴衣姿の女。
部屋に戻り、胸の襟に恥じらいを込めた手を添え、裾の乱れを抑えるような、
歩みで部屋のソファーに座っている男の前に、佇む浴衣姿の女。
女は手に包み隠すように下着をもって、おずおずと男の脇へと進み、
両足を捩りながら、男へそれを恥じらいながらそっと手渡す浴衣姿の女。

男は、声掛けするでも目で指示するでもなく、膝頭を大きく広げている男の前に、
歩み寄り跪き身体をその股間へと顔をうずめていき、自ら静かに頭を上下させ、
明らかに男への性的な奉仕している浴衣姿の女。
男は女の頭を股間へ、強く押さえつけて、明らかに喉奥へと女の口の中に、
深く奥へと差し込んでいるのが、後ろ姿からでも、はっきり見て取れる浴衣姿の女の姿です。
この間に二人の会話は有りません、聞こえるのは唾液交じりの男のモノを、
啜る音だけが、部屋に響いているだけです。
男に口を犯されている訳ではなく、自ら男の欲望を開放すべく奉仕する浴衣姿の女です。
明らかに主と従のはっきりとした関係は、時に頬を張られ、時に罵声を浴せられ、
尻を鞭で打たれ、マゾとして男に奉仕する気構えを、身体に刷り込ませられて、
女の身体に叩き込まれ、さらに、男の身体で女の歓びを、何度も昇り詰めさせられて、
男の性処理をすることを喜びとする女へと仕上げられている浴衣姿の女です。

男の性奴隷に落とされた女
女は男から性的な悦びを、身体で教えられ、
その悦びが 躾によって喜びが更に強くなる。
男からもう逃げられなくされた身体。
男から与えてもらう快楽なしでは生きられない心身共に落とされた女、
男の言いなりの女、そんな男は女にとっての主さま。
女は主さまに命令されれば、何でも従う従順な従者です。

それが、男の性奴隷として生きる浴衣姿の女…


画像について。
後ろから風に押されて、裾を摘まんでしまいました。
両手を頭にのせて組むんだ、と強く命じられてしまって・・・
ほら、もっと裾をたぐってみんなに見せるんだよ。

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プロフィール

lhxz96hbhbxk

Author:lhxz96hbhbxk
恵子
清楚で上品な女性が好きな、
熟な女装子です。
いろいろな方と交流が出来ればなって、
思っていますので、よろしくお願いします。

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