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由美のマゾへの道筋 一

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人

 こんなスカート姿の妻が修一に何をされていたのか、何を話していたのか、
健次は嫉妬で気が狂いそうでした。さっきの服装から今の服装に変わる間に何があったのか。
健次は邪推しました。この服装のまま修一に犯されていたのか、この服装で妻は修一の責めに、
悶え善がり声を発しながら逝かされたのか、このスカート姿で修一のペニスに、
媚び阿って肉の歓びを、貪ったのか、ついさっきまで二人は立ったままで、
抱擁し合ってキスして、いたのではないのか、妻がその花びらのような、
狂おしいほどに官能的な唇を半開きにして、修一に向かって顔を上げていたのではないのか、
修一がそんな妻の唇に自分の唇をあて、強く吸い合い、そして修一の無遠慮な舌が、
妻を犯していたのではなかったか、健次はそんな思いで心も体も高ぶり妻と、
由美と、この女と繋がりたいと、激しく思ったのです。
由美と、修一の二人の会話から窺い知れることがいろいろあります。
由美 「夫の縛めを解いてやって下さい。さんざん苛められている夫を慰めてあげたいの」
修一 「ふん。そうか。いいよ。約束だ。今は解放してやろう」
 佐藤博史が健次の体に取り付けられたリードをはずし、縄を解きました。
妻が解放された健次に近づいて抱きつきました。メイド服姿の夫の胸に顔を埋めて無言で、
泣きじゃくっています。
「あああっ、貴方、抱いて、きつく抱きしめてぇぇ。」
健次はそんな妻の体を抱きしめました。由美と夫の健次を、修一と博史が眺めています。
彼らの意地悪い視線を感じながら、僕はプリーツスカートの上から妻の尻を掴んで、
その感触を懐かしみました。メイド服のスカートの下で、健次は激しく勃起していました。
妻も固くなった健次のペニスを感じていたでしょう。
「あっ、ああ、貴方の固くなってるわ。」
妻である由美はそんな健次をベッドへ誘導して寝かせました。
健次は自由になった手でスカートを、整えながら裾が乱れないように横たわりました。
妻は健次の横でベッドに座り、健次の体を確かめ始めました。
ストッキングに包まれた太ももに直接手を置いて優しく撫で回し、
それから健次のスカートの上からからだを検査するように撫で回して、
勃起した性器を確信してから健次の目を見つめました。
健次が目で合図すると、妻の手が僕のスカートの中に入って来ました。
「あっ、貴方凄く固いわぁ。」
もちろん妻も修一と博史の視線を意識しています。由美はこれ見よがしに健次に対して、
献身的に性的奉仕するのでした。僕のスカートの中で性器を優しく嬲ってくれたり、
スカートとペチコートを捲り上げてフェラチオで慰めてくれたり、露わになった太ももに、
刻まれた無残な鞭痕を指でなぞってくれたり、やがて妻は健次のすぐ傍に横たわりました。
スカートの襞や裾が乱れないよう念入りに形を整えながら、静かに仰向けになったのです。
「あっ、貴方、お願い、その固いモノで、突き上げられたいの、入れて下さい。」
健次が上半身を持ち上げてそんな妻を見下ろすと、彼女の唇が半開きになって健次を、
誘っているんです。
さっきまで修一に吸われていた唇、妖しくかすかに開かれた唇から覗く白い歯とピンク色の舌、
そして暗く濡れた口、誘われるままに健次は由美の唇に健次の唇を合わせ、
合わせるやいなや舌を妻の口の中に突き入れて妻の舌に絡めました。
妻も舌で反応して、二人の舌が蛇のように絡み合いました。
ああ、由美、ついさっきまで修一に開いていた妻のからだなんです。
突然、ここで修一が口をはさみました。
修一 「由美、服を脱いで水田にランジェリー姿を見せてやりなさい」
 ウウウ、健次たち夫婦の性的な楽しみ、もっともプライベートな夫婦生活まで、
修一に命令されなければならない惨めさ、健次も妻も修一の、
命令に従わなければならないくやしさ、妻はすでに修一に肉体も精神も感情も、
征服されていて、主従の関係となっています。
でも、そんな中でも健次への、夫への、愛、と言うとおこがましいですが、
愛にも似た夫婦の感情は妻にも残っているのです。
修一はそれをも踏みにじって、健次たち夫婦の感情生活を徹底的に、
破壊しようとしているのです。
修一の声にハッとした妻は、急に僕から離れ、壁際に立って真剣な顔で、
今までとは打って変わって修一の奴隷としての表情を浮かべた顔で、
服を脱ぎ始めました。
「はい、修一様の言いつけ通りにいたします、夫へランジェリーの姿を晒します。」
スカートを脱ぎ、ボウタイをはずしてからブラウスを脱ぐと、
輝くばかりのスリップ姿が現れたのです。
ストッキングはそのままで、妻は微笑みながらスリップ姿を僕に晒しています。
その微笑みは妻の修一への精一杯の抵抗のように健次には思えました。
だから健次も精一杯、妻の抵抗に応えようと思いました。
小川修一と佐藤博史が意地悪い視線を僕たち夫婦に送っています。
「相変わらず由美の下着姿はそそるね。」
健次は彼らを無視してスリップ姿の妻を抱き寄せ、ベッドに仰向けに横たわらせました。
スリップの裾から手を入れて妻がパンティを禁じられていることを確認しました。
「ごめんなさい、朝から修一様にパンティは禁じられているものですから。」
修一に秘部の濡れているのを見られて、
「由美、蜜つぼがびしょぴしょだな、羞恥責めで濡らしていたんだな。」
健次は自分のスカートとペチコートを捲り上げて勃起した性器を露出させ、
自分の脚で妻の脚を開かせて性器を妻の体に思い切り挿入したのです。
妻の体は十分に濡れていました。自分の分泌液なのか、それとも先刻修一に注入された、
精液によるものなのか、妻の体は十分濡れていました。
「あああっ、貴方、凄い、固いわ、これを待っていたの。突いて激しく突いて。」
健次が性器を根元まで差し込んだ時、妻はウウッと小さな呻き声を上げて、
唇を少し開きました。健次は妻の唇に吸い寄せられそうになりながらも、
性器の快感を求めて腰の抽送を始めました。
妻の体の中に射精したい。その一心でした。一突き一突き、妻の反応を確かめながら、
抜きかけてはグッと突き上げ、また抜きかけては思い切り突き上げて、
今までの口惜しさ、恨み、惨めさを打ち消すように妻の体に、
すべてをぶつける思いでした。
「あああっ、いいのいいの、あああいいわ、良いわ。」
そんな健次は、責めを受けて迫り上げられて行く妻の表情を楽しみながら夢中で腰を、
動かしていると、突然小川修一の声が「よし、そこまで!」と部屋中に響きました。

画像について。
スカートの裏地がちらっと・・・
裏地がちらっと見えるところまでは、安全です。
ぇっ、そのおっ、きょうも下着は・・・

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鈴付き洗濯ばさみで摘ままれて、後編

健次の妻、水田由美、みずたゆみ
由美の夫、水田健次、みずたけんじ
由美をマゾ女に躾た、小川修一、おがわしゆういち
水田健次の友人、佐藤博史、さとうひろし

小川修一は、今日も朝から、自宅に由美を呼び寄せて、家事など身の回りの世話をさせて、
いまちょうど昼食を取り終え、さっそく二階の調教部屋へ由美を連れて行って、
裸になるように、こらこらすべて下着もだ、真っ裸になるんだ。
と命じられているところで、その調教の様子が以下との通りです。

由美は、命じられたことには、絶対服従することに、身も心も教え込まれているんです。
ひひひひぃぃぃぃああああっ、うううううっ、
由美のそそるような鳴き声は、もっと鳴かせてくださいって、修一にはそう聞こえてきます。
クリトリスを挟んでいる鈴付き洗濯ばさみを取るときが一番痛いんで静かに取り去ります。
ううっ、いいっあああうあう。
クリトリスを舌でなめている音が、じゅるじゅる、あああっ、いいいい、
修一の舌がそのまま縦の割れ目を上から下へ舐めさすります。
由美を後ろ向きでソファのふちに手を添えさせ、尻を高く上げるんだと、指示を出します。
バシバシ、バシバシ、ひぃっぃぃ、くぅっ、あーん、あん、
バシバシ太腿や、足の裏などを次々に叩いていきます、バシバシ、ううううっ、くうぅぅぅぅ。
修一は密つぼからあふれ出てくる由美の愛液を啜ります、じゅるじゅる。
あああああん、ああう、いいいい。
由美の尻を修一の手で叩いています、パンパンパンパン、鈴の音が叩かれるたびに、
部屋中に鳴り響きます。
修一の指が由美の割れ目に挿入されます。ぐい、ぐい、ぐしょ、ぐしょ、
指が割れ目をかき回します。
あーーんあーーん、いいい、あああっ、あああっ、くぅぅぅ。
由美の切羽詰まった顔が、声に表れています。
修一のチ・ぽを由美の口へ含ませます。
ぐうううっ、ちゅちゅぅ、ぺろぺろちゅちゅ、
由美に修一の肉棒を好きにさせています。
グイグイ、喉奥を責めます、
うぅぅー、うぅぅーー、うううっ、はあはあはあ、うううっ、
由美の喉奥を責めている修一も気持よさそうです。
ぐいぐい。あぅぅぅ、おぇぇっ、はあはあ、はぁ、
由美の苦しそうな顔を眺めるのが修一は大好きなんです、
この顔見たさに責め続けているようなものです。
いきなり修一は由美をソファー投げ飛ばします。
修一は両足を両手でつかみ高く上げなさいと命じます。
クリトリスをつまみさすり舐め、弄り、さすり、手のひらで、さすりこすり、
激しく繰り返します。
もう密つぼの愛液は溢れ出して、洪水状態です。
そして、修一の肉棒をその密つぼへ一気に貫くように奥へ挿入します。
グイぐいぐい、おおおおぅ、由美、ぬるぬるだ、牝豚のマ・コだ、
修一のチ・ぽを、飲み込んでよがっている牝豚だ。
修一は興奮して、18禁の言葉を連発してしまいました。
由美の耳元に、「由美のま・こ気持ちいいぞ」「由美のマ・コの中がぬるぬるだぞ。」
「由美のマ・コの中に私のチ・ぽがぐいぐいと入っているぞ」由美、分かるか、
修一の愛のしるしを由美の中に放出するぞ。
ああああああ、ご主人様、嬉しいです、由美の中に精子をください。
あああああいいいいいい、動いて、突いて、うごいてっ、
ああああああああいくいくいくいくくくくくう。
おおおおおおぅぅぅおうおお、出るぞでるでるでるうううううっっっ。
あっああ、由美と修一は同時に昇天しています。

こうして由美は、修一に調教を受け、女の歓びを教え込まれながら、
マゾ女に仕上げられてきたんです。
もちろんこういう調教内容は、夫である健次にはどんなに聞かれても、
かたくなに拒んできたんです。

画像について。
澄まし顔で、ポーズ
スカートの裾をちらっと。
ちょっと下から覗かれそうで。

IMG37815hh9.jpgIMG37816hh9.jpgIMG37804hh9.jpg

健次の好きな体位と由美の感じる体位 由美の調教も・・・

水田由美、みずたゆみ
由美の夫、水田健次、みずたけんじ
水田由美をマゾ女に躾た、小川修一、おがわしゆういち
水田健次の友人、佐藤博史、さとうひろし

小川修一は、由美に部屋へ修一を迎える時の姿を指示しています。
土下座で迎える時の格好で、背中が丸見えになるような、
背中側のファスナーを降ろすと、由美の真っ白な尻の割れ目まで見えそうな、
真っ白なワンピースを身に着け、髪をまとめて前に垂らして、
お前の綺麗なうなじを見せるようにして、私を迎えるんだ。
あっ、そうそう下着は脱いで脇に置いておくんだ。
修一に、こうやって、由美は、主と従の関係は主が従に服従するように、
身も心も教え込まれているんです。

健次は由美との交わりはおおむね対人座位で由美の胸を弄りながら、
由美の昂っていく顔を楽しむように下から突き上げて、由美が悶え喘ぐ姿を、
楽しみながら、由美を逝かせるのが好きなんです。
たまに、そのまま結合部を抜かずに後背座位に体位をかえて、
由美を追い詰めていくことがあるんです。
そして由美は四つん這いになって家畜のように繋がって逝かされるのが、
由美の好きな体位なんです。
修一にバックから責められることで快感を得られるように、
調教されてきているんです。

夫婦の営みは、主と従の組み合わせでなく、ノーマルな関係で過ごしてきているんです。
でも由美の性癖は、主と従での主従関係がはっきりした主へ付き従い、
主の言いなりになって、主が悦ぶと思うことが、
由美の満足へとつながる、マゾヒストだったんです。
そこへサディストの修一が由美を真のマゾヒストに育てて、
その情交をより深く感じられるように仕込まれてしまった由美。

鈴付き洗濯ばさみでの調教
由美を鏡の前に立たせ、ちりん、ちりんと、由美が動くたびに沢山の洗濯ハサミの鈴が、
修一の性欲を昂らせるのに効果的なんです。
その鈴の音も、由美には、凌辱の世界へといざなう音色にも聞こえてきます、
修一は、耳たぶや、うなじ、首筋、わき腹の鈴の音を鳴らして、楽しんでいます。
由美は、鈴の音がなるたびに身を捩らせ辱めを受けている自分の姿が鏡の中に見えて、
恥かしさに堪えているのがやっとです。
修一は由美をソファへ座らせるため移動させる際に、由美の身体から鳴り響く鈴の音を楽しみ、修一の欲情も昂らせて、いるのです。
そして、もっともっと由美を虐めたくなるんです。
ベルト用の鞭で、由美の腹に向けて、一振り、バシーん、りりりん、
ああっ、ああっうう、くぅぅぅぅっ。
由美がいきなりおなかの洗濯ばさみを叩き落されて、声を漏らしてしまいました。
バシバシりりんりりん、バシバシ、ひぃぃぃぃっ、うううううつうっ、くぅぅぅぅ。
由美の鳴く声が妙に色っぽく感じます。
乳房の周りにも、バシバシバシバシ、うううううううううう、くぅぅぅぅ。
首筋や耳たぶ付近は、危険なので手で取りますが、取る際にちょっとねじってあげます。
ひぃーーーい、ぃゃ、ぁぁぁいいいい、ぃぃぃぃい、ひい、ひーぃい。
弾き飛ばされた洗濯ばさみの後をさすると更に、由美の良い鳴き声が、響きます。
ひひひひぃぃぃぃああああっ、うううううっ、由美の鳴き声ってそそります、
もっと鳴かせてって、修一にはそう聞こえてきています。

こうして、サディストの修一の由美を真のマゾヒストへと育てられていくことを、
夫の健次は知る由も無いのです。
妻の由美も、夫の健次には、夜の営みも含めて、修一にきつくしゃべることを、
禁じられているのですが、夫へうしろめたさが由美の性癖を隠すつもりが無くても、
マゾヒストへと育てられてしまっていることを言えないのが、かえって、
サディストの修一との密会で、燃え上がる快感を修一に教え込まれて、
修一からの調教なしではいられない身体にされてしまっているんです。
そんな由美は罪な女、それでも健次への愛は失っていないのが、
健次のお人よしのところなんでしょうか。


画像について。
いつもの場所でいつものポーズです。
今日も下着はふふふ・・・

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妻の前で健次は、調教をされ、 妻は鈴の音鳴らしながら鳴き声を…

水田由美、みずたゆみ
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に躾た健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人

バシッ。健次の首は一瞬で横にはねられました。
と、返す手の平でまた頬を打たれて反対方向へ。バシッ。ウウウ。
修一と妻が見ている前で往復ビンタが7,8回、健次の頬を襲いました。
最後には健次は後ろ手錠のまま床に倒れてしまいました。
スカートが乱れるのが自分でも分かったけどどうすることもできません。
きっと太ももが丸出しになっていたのでしょう。
そんな健次のふとももにピシリッと鞭が入れられました。ウッ。ピシリッ。
ウウッ。ピシッ。
ああ、もう堪忍。妻の前でこんなみじめな自分を晒しものにされて。
恥ずかしさとくやしさ、憤りで健次の顔は火照ってきました。
佐藤はそんな健次の顔に足を載せました。
室内履きの固い靴底に力が入れられ、唇が切れた感覚。あるいは連続ビンタで、
すでに切れていたかもしれません。血の味と匂いがしました。
佐藤はさらにそのまま健次の顔を踏みにじりながら言いました。
「奥さんの希望通り、好きなようにさせてもらうよ、水田!」そして、また腕を取られて、
無理やり引き上げられました。また焼けるような痛みが手首を襲います。
立たされた健次は、メイド服姿で後ろ手錠のまま、
佐藤が持つ鞭で無理やり顔を上げさせられたのです。
佐藤 「どうだ、水田?どんな気持ちなんだ?言ってみろよ」
佐藤の鞭が立たされた健次の脚に。スカートの裾から出ている太ももの前面に。
ピシリッ!ウウッ。ピシリッ!鞭がはいります。ウッ、ぐぅぅっ。修一と妻が、
立たされて鞭打たれている健次を見ています。
鞭は健次のスカートの中に入れられ、健次の性器を嬲ります。こんな仕打ちを受けて、
健次の体は高ぶっていたのです。その恥辱で健次は顔から火が出る思いでした。
もちろん何も言えません。歯を食いしばって鞭の痛みに耐えるだけでした。
すると修一も嵩にかかって健次に意地悪な言葉を投げつけます。「水田ッ!おまえ、
ご主人さまの命令に逆らうのか?奥さんの見ている前で折檻されたいのか?」健次は、
もう妻の前で、十分に辱められていました。これ以上の辱めを受けても、同じこと。
とは、やっぱり思えなかったのです。妻の前では、もうこれ以上の辱めには耐えられない。
水田 「つ、つらいです。もう堪忍。」
 フフフ。と冷たい笑いを押し殺しながら佐藤が健次のスカートの中に手を入れて、
勃起した性器をグッと掴みました。
そして左右に振ったり上下に振ったりキビキビ扱いたりして虐めるのでした。
健次は立たされたまま、両足を固く揃えてこの屈辱に耐えました。いじめはそのまま続きました。気が遠くなるような長い時間。と、健次は思いましたが、
きっと実際にはそれほどではなかったのでしょう。
射精に追い詰められることもなかったし、修一や妻が見飽きた様子もありませんでした。
気がつくと佐藤の手が健次のスカートの中から引き込められていたのです。
彼は食卓の方へ歩きだしていました
健次は、女装子として、メイド服姿で後ろ手に緊縛され、赤い首輪を嵌められた格好で、
博史に首輪のリードを引かれながら、修一と由美の前に引き出されるのです。

修一は、由美に今日調教を始めるぞと、手を取って、二階の調教部屋へと、
階段を上っていくのです。
鈴付き洗濯ばさみを耳たぶや、乳首に付けて、鈴の音がします。
バラ鞭で白い由美の尻にバシバシと音を響かせています。
修一の前に由美を跪かせて、頬の左右を手のひらで、叩き、
惨めな思いにさせて、修一の征服欲を満足させているんです。
そして、修一の豪棒を由美の口の中へ、一気に突っ込んで、
エズいている由美の顔がたまらん、修一のS心を擽っているようで、
喉奥の責めを更に奥へ奥へと突っ込んで、ぐいぐい、うぇ、おぇ、
うううっ、はあ、はあ、はあ、うぐ、うぐ、うっ、おお、由美の喉奥は気持ちいいぞ。
由美を嗚咽を漏らさせて、悦に入っている修一なんです。
ぐいぐい。おぇ、おぇぇ、はあはぁぁ、ははぁ、
由美の苦しそうな顔がいいです、修一はこの顔を見たくて、
責め続けているようなものです。
修一は、由美の髪を鷲掴みにしながら立たせて、いきなり裸にしてしまいました。
馬鹿者、その乳房を隠している手をどけるんだ、両手を組んで頭の上に乗せなさい。
そうそう両足の捩る姿が卑猥で修一の欲情を誘うような姿です。
両手を由美のスカーフで拘束して、目隠しをして、先ずはこの敏感な耳たぶへ、
二個ずつ、りんりん、多いい音だ。
うなじにもりんりん、左右に四つだ、おおお痛がっているね。
由美の感じるところへ、沢山鈴付き洗濯ばさみを付けていこう。
脇の下は、痛そうだ、左右に一つづつ、あっ、あ、い、いっ、
乳房の上に三個づづりんりん、乳首にりん、反対側に、りん、
乳房の下にも三つずつりんりんりん、おおおいいね。
お腹に、三個、両足を広げさせて、太腿のうち側に三つずつりんりんりん。
由美の一番敏感な部分の肉ひだを引っ張り左右に個ずつリンリン、
クリトリスをむき出して、つまみ上げ、一つりりりりん、あああああ、
いいいた、いいいああああ。
由美は、身体を反り返しながら、気絶してしまいました。
修一のS心が満足しきったようです。

画像について。
黒ストに白いハイヒールで、ご機嫌です。
ノーパンだと、やっぱりスカートの中が気になります。

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昼食前の奴隷調教

水田由美、みずたゆみ
由美の夫、水田健次、みずたけんじ
水田由美をマゾ女に躾た、小川修一、おがわしゆういち
水田健次の友人、佐藤博史、さとうひろし
佐藤博史のいたぶりがひと段落したところで、メイド服姿で応接室の床に、


倒れたままだった健次は、佐藤に腕を取られて立たされました。
健次は後ろ手に手錠をかけられているのです。
アア…堪忍…佐藤は無遠慮に、健次のスカートとペチコートを捲り上げて、
銀色に光るカードリングを、赤いロープの股縄の陰部にカチンと取り付けました。
そして大型犬用のリードのナスカンをその直径3センチほどのリングに嵌めたのです。
健次はメイド服姿で後ろ手錠をかけられたまま、そのスカートの裾からは毒々しい色の、
野太いリードが垂れ下がっているというぶざまな格好でそこに立ち尽くしました。
「フフフ…似合うぜ、水田」…佐藤はニヤニヤしながらいやらしい目で健次を視姦し続けました。
「じゃあ、行くか」と言って彼は片手に鞭を握り、もう一方の手で床に落ちていた、
リードの端を取り上げて、強く引いたのです。アアアッ…僕は呻き声を上げずには、
いられませんでした。
スカートの奥の股縄で曳かれて行くのです。競売場へ牛か馬のように、曳かれて行くのです。
後ろ手に手錠をかけられたままメイド服姿で。
 佐藤はリードを引くことで健次がどんな苦痛と屈辱を感じるか、よく分かっています。
陰部の股縄に嵌められたリングは、引かれてちょうど陰部の裏で止まっています。
それ以上引かれると、陰部が圧迫されて、その苦痛から逃げるため前へ歩くしかありません。
もちろん痛みを感じさせられながら…屈辱も感じさせられながら…ああ…堪忍…
時々佐藤の鞭がスカートの上からお尻に当てられます。
太ももの前面に鞭を入れられることも…健次は犬用のリードと鞭に追い立てられるようにして、
廊下を歩かされ、居間に連行されたのでした。食卓には簡単な昼食が用意され、
小川修一と妻がすでに着席していて、連行されてきた女装奴隷を。女装夫を...
冷たい意地悪な目で見物します。
佐藤がナスカンを開いてリードをはずし、健次を壁際に立たせました。彼も食卓に着席します。
あらためて3人の目に晒されるメイド服姿の性奴隷!
小川 「おう、水田。おまえ、曳かれてきたのか?牛か馬みたいだな。
ハッハッハ…っていうか、犬だな、お前は。なあ、水田。お前は飼い犬だよ。
飼い犬以下の性奴隷だよ。由美はどう思う?」
 小川の意地悪な問いかけでした。惨めな夫を見させて、感想を言わせる。無理やり言わせる。それも夫の目の前で。妻は黙り込んで顔を伏せています。
最初に妻と目があった時、その目に軽蔑と諦め、そしてほんの少しだけど、
かつて夫婦生活を楽しんでいた頃のあの嗜虐のニュアンスを僕は感じ取ったものでした。
でも、その後、妻はずっと顔を伏せて僕を見ないようにしてます。
そんな妻を修一は、執拗に追い詰めるのです。
「どう?健次の奴、メイド服姿で犬のように曳かれて、喜んでるんだぜ。
由美のご主人、女装奴隷でいいザマだねえ。ええ?...どう思う?」...
由美 「堪忍して。もう夫の前では堪忍。」
修一 「言えよ。あんな亭主でいいのか。」
 その時、由美が毅然と顔を上げて言ったのです。「私はとっくに夫を見限っています。
もう元の夫婦関係には戻れない。由美は修一くん次第です。夫は小川くんと佐藤くんとで、
好きにすればいいわ。私はもう水田くんとはやっていけないの。」と、最後に健次を見ながら。
メイド服姿の健次を見ながら言ったのです。小川は満足げに微笑み、佐藤は立ち上がって、
健次のところに来て言いました。「ひざまずけよ、水田」。
佐藤は健次の眼鏡をはずして床に置き、そして健次の頬を平手で打ったのです。
躾ビンタでした。


画像について。
ミニスカートに、クロスと真っ白なハイヒール。
真っ白なブラウスにピンクのカーディガン。

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プロフィール

lhxz96hbhbxk

Author:lhxz96hbhbxk
恵子
清楚で上品な女性が好きな、
熟な女装子です。
いろいろな方と交流が出来ればなって、
思っていますので、よろしくお願いします。

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