2023/08/10
妻の前で健次は、調教をされ、 妻は鈴の音鳴らしながら鳴き声を…
水田由美、みずたゆみ
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に躾た健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人
バシッ。健次の首は一瞬で横にはねられました。
と、返す手の平でまた頬を打たれて反対方向へ。バシッ。ウウウ。
修一と妻が見ている前で往復ビンタが7,8回、健次の頬を襲いました。
最後には健次は後ろ手錠のまま床に倒れてしまいました。
スカートが乱れるのが自分でも分かったけどどうすることもできません。
きっと太ももが丸出しになっていたのでしょう。
そんな健次のふとももにピシリッと鞭が入れられました。ウッ。ピシリッ。
ウウッ。ピシッ。
ああ、もう堪忍。妻の前でこんなみじめな自分を晒しものにされて。
恥ずかしさとくやしさ、憤りで健次の顔は火照ってきました。
佐藤はそんな健次の顔に足を載せました。
室内履きの固い靴底に力が入れられ、唇が切れた感覚。あるいは連続ビンタで、
すでに切れていたかもしれません。血の味と匂いがしました。
佐藤はさらにそのまま健次の顔を踏みにじりながら言いました。
「奥さんの希望通り、好きなようにさせてもらうよ、水田!」そして、また腕を取られて、
無理やり引き上げられました。また焼けるような痛みが手首を襲います。
立たされた健次は、メイド服姿で後ろ手錠のまま、
佐藤が持つ鞭で無理やり顔を上げさせられたのです。
佐藤 「どうだ、水田?どんな気持ちなんだ?言ってみろよ」
佐藤の鞭が立たされた健次の脚に。スカートの裾から出ている太ももの前面に。
ピシリッ!ウウッ。ピシリッ!鞭がはいります。ウッ、ぐぅぅっ。修一と妻が、
立たされて鞭打たれている健次を見ています。
鞭は健次のスカートの中に入れられ、健次の性器を嬲ります。こんな仕打ちを受けて、
健次の体は高ぶっていたのです。その恥辱で健次は顔から火が出る思いでした。
もちろん何も言えません。歯を食いしばって鞭の痛みに耐えるだけでした。
すると修一も嵩にかかって健次に意地悪な言葉を投げつけます。「水田ッ!おまえ、
ご主人さまの命令に逆らうのか?奥さんの見ている前で折檻されたいのか?」健次は、
もう妻の前で、十分に辱められていました。これ以上の辱めを受けても、同じこと。
とは、やっぱり思えなかったのです。妻の前では、もうこれ以上の辱めには耐えられない。
水田 「つ、つらいです。もう堪忍。」
フフフ。と冷たい笑いを押し殺しながら佐藤が健次のスカートの中に手を入れて、
勃起した性器をグッと掴みました。
そして左右に振ったり上下に振ったりキビキビ扱いたりして虐めるのでした。
健次は立たされたまま、両足を固く揃えてこの屈辱に耐えました。いじめはそのまま続きました。気が遠くなるような長い時間。と、健次は思いましたが、
きっと実際にはそれほどではなかったのでしょう。
射精に追い詰められることもなかったし、修一や妻が見飽きた様子もありませんでした。
気がつくと佐藤の手が健次のスカートの中から引き込められていたのです。
彼は食卓の方へ歩きだしていました
健次は、女装子として、メイド服姿で後ろ手に緊縛され、赤い首輪を嵌められた格好で、
博史に首輪のリードを引かれながら、修一と由美の前に引き出されるのです。
修一は、由美に今日調教を始めるぞと、手を取って、二階の調教部屋へと、
階段を上っていくのです。
鈴付き洗濯ばさみを耳たぶや、乳首に付けて、鈴の音がします。
バラ鞭で白い由美の尻にバシバシと音を響かせています。
修一の前に由美を跪かせて、頬の左右を手のひらで、叩き、
惨めな思いにさせて、修一の征服欲を満足させているんです。
そして、修一の豪棒を由美の口の中へ、一気に突っ込んで、
エズいている由美の顔がたまらん、修一のS心を擽っているようで、
喉奥の責めを更に奥へ奥へと突っ込んで、ぐいぐい、うぇ、おぇ、
うううっ、はあ、はあ、はあ、うぐ、うぐ、うっ、おお、由美の喉奥は気持ちいいぞ。
由美を嗚咽を漏らさせて、悦に入っている修一なんです。
ぐいぐい。おぇ、おぇぇ、はあはぁぁ、ははぁ、
由美の苦しそうな顔がいいです、修一はこの顔を見たくて、
責め続けているようなものです。
修一は、由美の髪を鷲掴みにしながら立たせて、いきなり裸にしてしまいました。
馬鹿者、その乳房を隠している手をどけるんだ、両手を組んで頭の上に乗せなさい。
そうそう両足の捩る姿が卑猥で修一の欲情を誘うような姿です。
両手を由美のスカーフで拘束して、目隠しをして、先ずはこの敏感な耳たぶへ、
二個ずつ、りんりん、多いい音だ。
うなじにもりんりん、左右に四つだ、おおお痛がっているね。
由美の感じるところへ、沢山鈴付き洗濯ばさみを付けていこう。
脇の下は、痛そうだ、左右に一つづつ、あっ、あ、い、いっ、
乳房の上に三個づづりんりん、乳首にりん、反対側に、りん、
乳房の下にも三つずつりんりんりん、おおおいいね。
お腹に、三個、両足を広げさせて、太腿のうち側に三つずつりんりんりん。
由美の一番敏感な部分の肉ひだを引っ張り左右に個ずつリンリン、
クリトリスをむき出して、つまみ上げ、一つりりりりん、あああああ、
いいいた、いいいああああ。
由美は、身体を反り返しながら、気絶してしまいました。
修一のS心が満足しきったようです。
画像について。
黒ストに白いハイヒールで、ご機嫌です。
ノーパンだと、やっぱりスカートの中が気になります。
コメント
No title
うれし涙を流しているようですよ。
画像が・・
楽しみにしています。
2023/08/11 15:15 by 玲子 URL 編集
画像が・・・
大変な失態でした、暑さボケ?
本当に丁寧にご指摘有難うございます。
反省しています。
とりあえず修正させてもらいました。
2023/08/11 15:42 by 恵子 URL 編集
ありがとうございます。
白いハイヒールがお似合いです。
2023/08/11 18:12 by 玲子 URL 編集
ありがとうございます。
こういうことは言い訳できませんものね。
これからは、ボタンを押す瞬間まで、
何度もチェックしていかないとと、
反省しています。
玲子さん、いつも心優しいお褒めのコメントに、感謝の念しかありません。
有難うございます。
2023/08/12 23:05 by 恵子 URL 編集