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由美のマゾへの道筋 一

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人

 こんなスカート姿の妻が修一に何をされていたのか、何を話していたのか、
健次は嫉妬で気が狂いそうでした。さっきの服装から今の服装に変わる間に何があったのか。
健次は邪推しました。この服装のまま修一に犯されていたのか、この服装で妻は修一の責めに、
悶え善がり声を発しながら逝かされたのか、このスカート姿で修一のペニスに、
媚び阿って肉の歓びを、貪ったのか、ついさっきまで二人は立ったままで、
抱擁し合ってキスして、いたのではないのか、妻がその花びらのような、
狂おしいほどに官能的な唇を半開きにして、修一に向かって顔を上げていたのではないのか、
修一がそんな妻の唇に自分の唇をあて、強く吸い合い、そして修一の無遠慮な舌が、
妻を犯していたのではなかったか、健次はそんな思いで心も体も高ぶり妻と、
由美と、この女と繋がりたいと、激しく思ったのです。
由美と、修一の二人の会話から窺い知れることがいろいろあります。
由美 「夫の縛めを解いてやって下さい。さんざん苛められている夫を慰めてあげたいの」
修一 「ふん。そうか。いいよ。約束だ。今は解放してやろう」
 佐藤博史が健次の体に取り付けられたリードをはずし、縄を解きました。
妻が解放された健次に近づいて抱きつきました。メイド服姿の夫の胸に顔を埋めて無言で、
泣きじゃくっています。
「あああっ、貴方、抱いて、きつく抱きしめてぇぇ。」
健次はそんな妻の体を抱きしめました。由美と夫の健次を、修一と博史が眺めています。
彼らの意地悪い視線を感じながら、僕はプリーツスカートの上から妻の尻を掴んで、
その感触を懐かしみました。メイド服のスカートの下で、健次は激しく勃起していました。
妻も固くなった健次のペニスを感じていたでしょう。
「あっ、ああ、貴方の固くなってるわ。」
妻である由美はそんな健次をベッドへ誘導して寝かせました。
健次は自由になった手でスカートを、整えながら裾が乱れないように横たわりました。
妻は健次の横でベッドに座り、健次の体を確かめ始めました。
ストッキングに包まれた太ももに直接手を置いて優しく撫で回し、
それから健次のスカートの上からからだを検査するように撫で回して、
勃起した性器を確信してから健次の目を見つめました。
健次が目で合図すると、妻の手が僕のスカートの中に入って来ました。
「あっ、貴方凄く固いわぁ。」
もちろん妻も修一と博史の視線を意識しています。由美はこれ見よがしに健次に対して、
献身的に性的奉仕するのでした。僕のスカートの中で性器を優しく嬲ってくれたり、
スカートとペチコートを捲り上げてフェラチオで慰めてくれたり、露わになった太ももに、
刻まれた無残な鞭痕を指でなぞってくれたり、やがて妻は健次のすぐ傍に横たわりました。
スカートの襞や裾が乱れないよう念入りに形を整えながら、静かに仰向けになったのです。
「あっ、貴方、お願い、その固いモノで、突き上げられたいの、入れて下さい。」
健次が上半身を持ち上げてそんな妻を見下ろすと、彼女の唇が半開きになって健次を、
誘っているんです。
さっきまで修一に吸われていた唇、妖しくかすかに開かれた唇から覗く白い歯とピンク色の舌、
そして暗く濡れた口、誘われるままに健次は由美の唇に健次の唇を合わせ、
合わせるやいなや舌を妻の口の中に突き入れて妻の舌に絡めました。
妻も舌で反応して、二人の舌が蛇のように絡み合いました。
ああ、由美、ついさっきまで修一に開いていた妻のからだなんです。
突然、ここで修一が口をはさみました。
修一 「由美、服を脱いで水田にランジェリー姿を見せてやりなさい」
 ウウウ、健次たち夫婦の性的な楽しみ、もっともプライベートな夫婦生活まで、
修一に命令されなければならない惨めさ、健次も妻も修一の、
命令に従わなければならないくやしさ、妻はすでに修一に肉体も精神も感情も、
征服されていて、主従の関係となっています。
でも、そんな中でも健次への、夫への、愛、と言うとおこがましいですが、
愛にも似た夫婦の感情は妻にも残っているのです。
修一はそれをも踏みにじって、健次たち夫婦の感情生活を徹底的に、
破壊しようとしているのです。
修一の声にハッとした妻は、急に僕から離れ、壁際に立って真剣な顔で、
今までとは打って変わって修一の奴隷としての表情を浮かべた顔で、
服を脱ぎ始めました。
「はい、修一様の言いつけ通りにいたします、夫へランジェリーの姿を晒します。」
スカートを脱ぎ、ボウタイをはずしてからブラウスを脱ぐと、
輝くばかりのスリップ姿が現れたのです。
ストッキングはそのままで、妻は微笑みながらスリップ姿を僕に晒しています。
その微笑みは妻の修一への精一杯の抵抗のように健次には思えました。
だから健次も精一杯、妻の抵抗に応えようと思いました。
小川修一と佐藤博史が意地悪い視線を僕たち夫婦に送っています。
「相変わらず由美の下着姿はそそるね。」
健次は彼らを無視してスリップ姿の妻を抱き寄せ、ベッドに仰向けに横たわらせました。
スリップの裾から手を入れて妻がパンティを禁じられていることを確認しました。
「ごめんなさい、朝から修一様にパンティは禁じられているものですから。」
修一に秘部の濡れているのを見られて、
「由美、蜜つぼがびしょぴしょだな、羞恥責めで濡らしていたんだな。」
健次は自分のスカートとペチコートを捲り上げて勃起した性器を露出させ、
自分の脚で妻の脚を開かせて性器を妻の体に思い切り挿入したのです。
妻の体は十分に濡れていました。自分の分泌液なのか、それとも先刻修一に注入された、
精液によるものなのか、妻の体は十分濡れていました。
「あああっ、貴方、凄い、固いわ、これを待っていたの。突いて激しく突いて。」
健次が性器を根元まで差し込んだ時、妻はウウッと小さな呻き声を上げて、
唇を少し開きました。健次は妻の唇に吸い寄せられそうになりながらも、
性器の快感を求めて腰の抽送を始めました。
妻の体の中に射精したい。その一心でした。一突き一突き、妻の反応を確かめながら、
抜きかけてはグッと突き上げ、また抜きかけては思い切り突き上げて、
今までの口惜しさ、恨み、惨めさを打ち消すように妻の体に、
すべてをぶつける思いでした。
「あああっ、いいのいいの、あああいいわ、良いわ。」
そんな健次は、責めを受けて迫り上げられて行く妻の表情を楽しみながら夢中で腰を、
動かしていると、突然小川修一の声が「よし、そこまで!」と部屋中に響きました。

画像について。
スカートの裏地がちらっと・・・
裏地がちらっと見えるところまでは、安全です。
ぇっ、そのおっ、きょうも下着は・・・

IMG37817hh9.jpgIMG37818hh9.jpg
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コメント

もしかして

やっぱり下着はつけてないんですね。(^_^;)
ドキドキ💓です。

もしかして

風花さん、こんばんは。
ドキドキしてくれて嬉しいです。
これ以上手繰ると・・・
でも風花さんのコメントのお陰で、
また次回も頑張ろうって、思わせてくれました。
有難うございます。

No title

スカートの裏地をチラッと見せて・・
いけない人ですね。
スカートの中を想像してしまいました。

はい。
ランジェリーフェチです。

No title

ごめんなさい。
玲子さんに悦んでもらおうと、
スカートの裾をちょっとだけ手繰ってしまいました。
でもスリップも下着も履いてないので、
もうこれ以上は手繰れないんです。
ごめんなさい。
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Author:lhxz96hbhbxk
恵子
清楚で上品な女性が好きな、
熟な女装子です。
いろいろな方と交流が出来ればなって、
思っていますので、よろしくお願いします。

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