2023/09/04
由美のマゾへの道筋 二
水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人
誰かが健次の肩を掴んで妻から引き離そうとしました。「逝かせて下さいッ!」、
健次は妻にしがみついて踏ん張りました。「離れるんだよ、水田」、佐藤の声でした。
続いてグッと引き離そうとします。妻が「いやァッ!、お願い。夫と逝かせてえぇぇぇっ。」、
と叫んで、ひしと健次にしがみつきました。ピシリッ、ウウッ、ピシリッ。
水田健次の尻にあの痛みが、佐藤博史の鞭が続けて、入れられたのです。
健次には見えないけどXの字のように鞭痕が尻に刻まれたことでしょう。
「水田ッ、お前は奴隷だってことを忘れたのか、懲罰はきついぞ、」、
健次は3ヵ月ほど前にかけられた熱蠟拷問を思い出しました。
またあの拷問、一瞬、健次はひるんでしまい、そのすきを狙って、
佐藤がグイと健次を妻から引き離したのでした。
「ああ。あなた。いかないで。いやアアァ」妻はスリップの裾が捲れ上がったまま、
由美の蜜つぼから健次のペニスが抜かれて、二人の愛液が滲んでいるのが哀れを誘います。
目に涙を浮かべている由美は、冷厳と見下ろしている修一を凝視しています。
健次はメイド服姿のままベッド際に立たされました。この瞬間、
健次はこれから来るべき地獄絵図を思い浮かべました。
健次たち夫婦の。いいえ、健次の生き地獄がこれから始まると直感したのです。
健次を妻から無理やり引き離したのは佐藤でした。
メイド服姿の健次を羽交い絞めにして動きを封じました。
健次は佐藤の奴隷だから、羽交い絞めにしなくても、彼の「動くな」という命令が、
あればそれだけで動かない、いえ、動けないのですが、佐藤は健次をわざと羽交い絞めにして、
健次の動きを封じたのでした。その理由は修一の行動を無理やり健次に見せつけるためでした。
修一は健次の責めでいまにも絶頂へと進んでいた妻のからだを引き取った形で、
妻に己の方が優位なんだと誇示するかのように、ズボンを脱ぎ、逞しく勃起した、
いままで夫との交わりで濡れている由美の秘部へ、巨大なペニスをあてがい、
すっかり濡れて熟れ切った妻の体は修一によって深く強く貫かれてしまうのです。
「ひぃっ、うっ、あっ、あああ、修一さんのが、一気に、あああ、奥へ、奥へぇぇぇ。」
修一は正常位で執拗に妻を責めているのです、今の妻は修一の体をしっかりと抱きしめて、
修一の腰の動きにもだえ苦しめられているんです。
「ひぃぃぃっ、いいわ、そこ、そこを突かれるの弱いの。あああいいのいいわ。」
絶頂は近いのでしょう。でもそこで修一は妻を焦らすように体位を変えたのです。
胡坐を組みその上に向かい合わせで妻を抱き上げました。もちろん性器は結合させたままで。
そして半開きに興奮した妻の唇に自分の唇を合わせています。
きっと修一の舌がわがもの顔に妻の口の中を蹂躙しているのでしょう。
妻は苦しそうな気持ちよさそうな表情を浮かべて修一にしがみついています。
そのうつろな視線はどこを見るともなく宙を見つめているようです。
「あああ、いいわいいわたまらないの、その突き上げが子宮に響くの、あああ逝きそです、
修一様、逝かせてくださいぃ。」
修一は妻の舌を吸いながら腰を突き上げて妻を苛め、妻はそのたびに喘ぎ声を漏らしています。
画像について。
今日もいつもの場所で、すまし顔です。
チョットだけ裾をたぐってみました。
コメント
あら
恵子さんもじらしますね。
これで下着をつけていないと言う事は・・
気持ちよさそうです。
2023/09/04 14:08 by 玲子 URL 編集
あら
これをすると病みつきになるって、
誰かが言っていたような、いないような。
玲子さん、素敵なコメントを下さり、
有難うございました。
2023/09/04 23:58 by 恵子 URL 編集