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由美のマゾへの道筋 三

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人


ああ。由美。こうして妻を見ている間も、健次はメイド服姿のまま手を背中に回され、
捩じ上げられて新しい縄で縛り上げられてしまいました。
佐藤も興奮しているせいかいつになくきつい縛ります。ウウウッ。要所、要所で縄を、
締め上げられるとき、その縄目の屈辱で呻き声を漏らしてしまう健次。
夫婦で別々に呻き声・喘ぎ声を絞り出さされるなんて!夫としてこれ以上の屈辱はないでしょう。射精寸前のところで妻から引き離された僕の体はそのままの興奮状態を続けて。
いえ、屈辱のせいか更に高ぶって来ていました。
 やがて修一が妻から唇を開放して、その体を胡坐の上で回転させました。そのまま修一は、
胡坐を崩して両膝をつき、妻は両手両膝で四つん這いという格好にさせられて、
もちろん性器は結合させたままで。妻の体はさんざん蹂躙されまくって、
彼女の頭はもう何も考えられない状態になっているのでしょう。
妻はもう修一のいいなり、され放題でした。後背位での激しい突き上げが始まりました。
「ひぃぃぃっ、くうぅぅぅぅっ、あああああいいいいいああああだめえぇぇ。」
妻は頭を下にだらんと垂らしたり、あるいは上体を反らせて天を仰いだりして、
責めに耐えています。
突き上げの一つ一つに呻き声で応える妻。
「いいいいっ、たまらないわぁぁぁっ、そこ、あああもうダメぇぇぇ、もう逝かせてぇぇぇ。」
その時、佐藤が健次をベッドに連れて行ったのです。
スリップ姿の妻が後背位の修一から責めを受けているそのベッドへ。
メイド服姿で後ろ手緊縛された健次は、妻の横で四つん這いの姿勢を取らされたのです。
短いスカートは持ち上がって、太もももお尻も丸出し同然です。
「覚悟しろ、水田!」と佐藤の声が聞こえました。
ピシリッ!。ウッ。ピシリッ!ウッ。ピシリッ!ウッ。鞭打ちが始まりました。
一種のリンチだったでしょうか。鞭打ち刑です。
由美のからだを楽しんだ罰でした。彼らが僕にそうするよう仕向けておいて、
その行為を理由に、健次を懲罰にかける。健次に辱めを与える。それが彼らのやり方でした。
妻はスリップ姿で、夫はスカート姿で二人とも四つん這いにされ、それぞれの責めを、
受けている光景。なんという淫靡な光景!夫婦なのに性交を許されず、
妻は修一に肉棒で烈しく突かれ、犯され、夫は鞭で折檻されている。
ああ。そんなこと。気がつくと隣では妻が再び胡坐座りで対面で修一の上に載せられています。
唇を吸われたり乳首を吸われたり。
健次は、鞭打たれる苦痛の陶酔の中で、彼らの会話をはっきりと聞きました。
修一 「言いなさい、由美。俺と水田と、どっちのセックスがいい?言いなさい、由美」
由美 「そんな。そんなこと。言えません。許して下さい。」
 妻が高ぶった息遣いで喘ぎながら許しを乞うています。
でも、修一はそんな妻を許そうとしないのです。どこまでも追い詰めて、
妻に決定的なことを言わせるつもりなのでしょう。
厳しい折檻を受けているメイド服姿の夫がすぐ横で聞いている状態で。ピシリッ!ウッ。
ピシリッ!ウッ。佐藤の鞭は続いています。
ああ。これ以上鞭打たれたら射精してしまう。
修一 「言うんだ、由美。俺と水田とどっちを取るんだ?はっきりと言いなさい」
由美 「それは。ウッ。そ、それは。ウウッ。小川様です。夫より小川様です!」
修一 「どうして俺の方が水田よりもいいんだ?どんなふうにいいんだ?ええ、由美ッ?」
由美 「・・・・・・」
修一 「言ってみろよ。水田が聞いてるんだ。はっきりと言ってみろよ。
どんなふうにダメなんだ、あいつは?」
由美 「・・・・・・」
修一 「言いなさいっ、由美!」
由美 「は、は、い、はい。夫は何もかもダメです。私を満足させてくれたことは、
一度もありませんッ!。いつも自分だけ楽しんで、終わったら私はボロ布みたいに捨て置かれて。
優しさも逞しさも男らしさもないんです。嫉妬深くて、いつもセックスの時は、
小川様とのことを責めるんです。あいつとどんなふうに寝たんだ?
とかあいつの体はどうなんだ?とか。小川様への嫉妬がなければセックスもできない、
ダメな人なんです。私、夫のこと、大嫌いです」
 修一は残酷な男です。夫の前で妻にこんな選択をさせるなんて。
こんなことを言わせるなんて。修一のサディズムは妻に向けられているのではありません。
それは健次に向けられているのです。妻を苛めながらも健次たち夫婦の結びつきを、
壊して行こうという彼の目論見は健次にもよく分かります。
それはまさに健次が一番されたくないこと。
それを実行しているのが修一のサディズムなのです。
ピシリッ!ウッ。ピシリッ!ウッ。
佐藤の声が聞こえました。「両肘と顎で体を支えるんだ、水田!」気がつくと隣では、
妻がいよいよ追い詰められて、切羽詰まった喘ぎ声でよがっています。
「あああっ、いやいやいやあああっ、逝きそうですう、あああ貴方見ないでえええ。」
健次は尻を高く掲げさせられた格好で佐藤の責めを受けています。
ピシリッ!ウッ。ピシリッ!ウッ。もう耐えられない。
そう思った時、隣では妻が修一の責めに屈服させられて歓喜の喘ぎと痙攣で、
「いやいや、ああああいくいくいくくくうくうくくくくううういああああああっぁぁぁ。」
アクメの快感に酔い痴れていました。
ピシリッ!次の鞭で健次のからだも屈服させられて精液をほとばしらせたのでした。
アアアッ~という妻が絶頂を迎えさせられて洩らした喘ぎ声。
快楽と屈辱の中で迎えさせられて洩らした絶頂の喘ぎを耳にして、
健次も耐えられなかったのです。もちろん健次の射精が始まっても佐藤の鞭は続きました。
健次の射精の快感の波に合わせるようにピシリッ!ピシリッ!ピシリッ!
と尻に太ももにきびしい鞭が入れられて、健次は前後の見境なく射精の快感に、
溺れてしまったのでした。
夫婦そろって別々に別々のやり方で逝き果てさせられて、
鞭で逝かされた、余韻に浸っている健次。
修一に四つん這いの姿で、陰部深く突かれながら逝かされた後の余韻に、
浸っている由美の姿が実に美しいんです。


画像について。
真っ白なセミロングのワンピースの裏地がくっきり
下からじわじわと、上に・・・

風の強い日に、ミニのプリーツスカートの裾をたぐって
裾がひらりと風に舞います。

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コメント

No title

恵子さん こんにちは。

今日は大サービスですね。
こんなに裏地を見せていただけて
嬉しいです。
黒ストも素敵ですよ。

わぁ~ホントだ

大サービスですね。
スケスケで素敵なおみ足がセクシーです。

No title

こんばんは、玲子さん。
悦んでいただけてこちらも嬉しいです。
これからは、この三点セットで、
行こうと思っています。

わぁ~ほんとだ

夏から秋への衣替えです。
ちょっと前の画像ですが、
少しアレンジしてこの三パターンで、
投稿する予定です。

風花さんに、セクシーと言われると、
ちょっと照れちゃいます。
でも嬉しいです、有難うございます。
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Author:lhxz96hbhbxk
恵子
清楚で上品な女性が好きな、
熟な女装子です。
いろいろな方と交流が出来ればなって、
思っていますので、よろしくお願いします。

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