fc2ブログ

ー佐藤に嬲られ辱められる由美四

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人

 その時、スカートの中で淫具の動きが止まり、健次は由美から引き離されました。
修一でした。佐藤は相変わらず勃起したペニスを見せて仁王立ちに、
修一が後ろ手に縛った由美を有無も言わせぬように強く抱き寄せてキスを、
濃厚なキスをしています。
「うぐぅ、うぐぅぅ、うっ、くぅぅ。」妻は修一に舌を吸われて、修一の舌に妻の舌が、
絡め捕られて、修一は後ろ手に縛り上げられた妻の体のウエストを左右から両手で挟みながら、
修一の舌で妻の舌を捕らえて弄んでいる、健次は激しい射精欲求を覚えましたが、
射精は許されません。
と、修一は妻を許したのか、弄んでいた舌を解放し、口やウエストを掴んでいた手も、
放しました。妻は後ろ手縛りのまま、そこに立たされ、誰を見ていいのか分からないと言った、風情を漂わせながら俯いたままでいます。
そんな妻を満足そうに見ながら修一が健次に言いました。
修一 「水田。奥さんの舌はどうだった?いつもは拒まれていたんだろ?
さっきもお前が奥さんを抱いた時、舌を許されたんじゃないのか?なぜ許されたか、
その理由がお前に分かるか?」
 健次は驚きました。どうしてそんなことを知ってるんだ?修一は薄ら笑いを浮かべながら、
勝ち誇ったように説明するのでした。
大学を卒業した時点で、健次は由美とはつきあっていませんでした。
でも修一は由美とつき合っていました。セックスはしていなかったけど、
修一の言葉によれば、ディープ・キスで繋がった関係だったとのこと。ホテルに入っても、
由美は体こそ許さなかったようですが。
修一は、ディープなキスをしながらプリーツスカートの裾をたぐり、スリップの裾を弄り、
由美が両足を捩るたびにじわじわと修一の手が指が太腿をなぞりパンティーの脇まで、
たどり着くと、より強く由美の舌を吸い、唾液を飲ませながら、パンティーの脇から、
修一の指の侵入許してます。
「あっ、いや、夫の前で、そこに指なんか、あああっ、修一様ぁ、あああ感じていますぅ。」
由美の恥ずかし気な喘ぎ声が修一の耳元に漏れ聞こえてしまっています。
修一はいちおう釧路のお金持ちの息子で、学生時代からジェントルマンを気取っていて、
由美を力づくで犯すという蛮行はしませんでした。この点は修一の話と妻の話が一致しています。
確かに健次と由美が結婚したときには由美は処女だった。
しかし、妻はディープ・キスと秘部の指で弄られる快楽にあまりに馴らされていたので、
この愛撫は、由美には、ある意味、性交以上の快感を修一に教え込まれていたようです。
だから、健次と由美が結婚する前に修一に約束させられたこととは。
修一以外の男に舌は許すな、という約束を由美は、守り抜かされたのです。
健次が由美と結婚してから、妻は健次の舌を拒み続けました。
二人の愛撫の最中についつい健次に舌を吸われ舌の愛撫をされた時がありました。
そういうことがあった場合は、ベットで愛の営みの最中に、修一は妻を事細かに訊問して、
訊き出すのです。修一のペニスが由美の秘部に深く奥へ挿入されたまま、
どんなふうに舌を入れられたのか。
ほら言うんだよ、由美、ほらほらぐいぐい、聞かれるたびに修一の肉棒が、
由美の奥深くへ突き刺さされて、何度も抜き出しされ、何度も絶頂の頂へと導かれてしまったと、
修一に伝えたのです。


画像について。
一~三、共に、真っ白なワンピース。

続きを読む

スポンサーサイト
[PR]

由美のマゾへの道筋 六

ー佐藤に嬲られ辱められる由美 三

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人

修一の命令でもあるし、夫への思いもまだ残っているようだから。
 佐藤が妻を立たせて佐藤のペニスに奉仕していたばかりの濡れた唇のままの由美を、
健次の前に連れて来ました。「女房だろ?キスしてやれよ」。
修一も意地悪な言葉を健次に投げつけます。「奥さんが苛められて泣いてるんだ。
キスして慰めてやれよ」、後ろ手に縛られた妻は、メイド服姿で後ろ手に縛られた夫を、
見上げています。妻の唇はこれまでの苦しさから半開きになり、
白い前歯がかすかに覗いています。健次は強制されて由美の顔に唇を近づけ、
その唇を強く吸いました。妻は修一と佐藤に散々調教されてきたようで、唇を大きく開けて、
健次の舌の侵入を待っています。
ああ、可哀そうに、こんな無残なこと、夫婦でのセックスの時、妻は決して夫の舌を、
受け入れようとはしなかったのです。
それが今では、妻が受けた調教を想いました。
どれだけきつい調教だったのか。どれだけ厳しい折檻を受けたのか。
どんなに屈辱的な体罰を受けたのか。
そんなことを想像しながら、健次は舌を妻の口の中に挿入しました。
すぐに妻の舌が僕の舌に絡んできて。ああ、気持ちいい、その時、健次のスカートの中で、
あの忌まわしい淫具が振動を始めました。ウウウ、修一の意地悪!こんな時に、
ウシロを深々と犯している淫具が健次の前立腺を苛めます。会陰部を刺激します。
陰茎根元の刺激が亀頭をペチコートに当てさせます。スカートの中でこれら刺激三点セットが、
健次を嬲ります。
メイド服姿で縛られて嬲られているという意識が被虐の情感を盛り上げ、
健次はますます興奮・発情します。射精は許されないままで、そして、今、
舌で感じているこの快感!でも、どうして?どうして舌を許すんだ?
今までの夫婦生活では頑なに拒み続けていたくせにごくまれに健次の舌を許してくれる時も、
あったけど、ほぼ毎回、健次の舌を拒絶していたくせに、いま健次は快感に目を閉じて、
妻の舌をむさぼるように弄んでいました。
そう言えばさっきも由美は舌を許してくれた、健次はぼんやりとした頭で思い出しました。
何故だったんだ?何故なんだ?

画像について。
一、ミニのプリーツスカート。
二、涼し気なトップスに合う、ショートパンツ
三、二に同じ。
四、またまた、超ミニスカート。
五、四に同じです。

続きを読む

由美のマゾへの道筋 五


ー佐藤に嬲られ辱められる由美二

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人


修一 「じゃ、始めようか」
佐藤 「ああ」
 修一はメイド服姿で後ろ手緊縛されている健次を壁際に立たせ、横のソファに座りました。
佐藤は妻をソファの前方2メートルくらいの所に連れて行き、そこで跪かせました。
健次の目には跪かされた妻の上半身が見えています。
細い肩とくびれたウエストがとても愛しい由美。由美は俯いています。
床を見つめているのか佐藤から視線を外しているのか。
佐藤が妻の前に立って健次の方をチラッと見ます。
健次の視線を確認した佐藤はにやりとしてからズボンとブリーフを一気に下ろしました。
黒々と生えた陰毛から立ち上がる勃起したペニス。健次が女装性奴隷として日頃から、
奉仕している博史のペニス。妻は博史のペニスに奉仕するよう要求されているのです。
きっと修一の命令だと思いました。修一が命令すれば妻はどんな男にも、
どんな形ででも奉仕しなければならないのです。
健次の前で、健次のご主人さまの佐藤に妻を奉仕させるのも、
きっと修一の意地悪なのでしょう。やめろッ!由美。
あんな奴のペニスに奉仕するなんて!やめろ、由美。
健次が心の中で叫んでいる間にも妻は両手を後ろ手に組まされたまま、
上半身を、麻縄でキッチリと修一に縛り上げられ膝をついたまま、
佐藤にすり寄って顔を上げました。
修一が健次の首輪リードを引いて佐藤の横に引きずるようにして、連れて行きました。
メイド服姿で後ろ手緊縛された夫が佐藤の横に立たされているのです。
夫からは佐藤のペニスに奉仕しようとする妻の顔がよく見えます。
もう人間としての矜持も人妻としての貞操も捨て去ったような獣の雌のように発情した、
妻の顔が、その妻の顔のすぐ前、形の良い唇のすぐ前にいきり立った佐藤のペニスが。
妻は顔を上げて佐藤を見つめます。恭順と屈従を示す目線で佐藤を見つめるのです。
佐藤がペニスの先端を妻の唇に当てると、妻は唇を開いて舌を少し突き出し、
佐藤を見上げながらそのペニスの先端を舐め始めました。佐藤は妻の顎に手を当てながら、
ペニスを妻の口の中に、いきり立った佐藤の太いペニス、
健次がいつも責められている佐藤のペニスを口いっぱいに含んだ妻は佐藤の目を窺っています。
佐藤に媚び、佐藤に阿る妻の視線と口、佐藤のペニスを口に含みながら、舌で奉仕し、
佐藤の厳しい突き上げに耐えている妻。
「うぐ、うぐぅぅっ、うぇっ、ぐぅぅぅっ、うぅぅぅっ、あぅぅっ、あうぅぅっ、ああっ。」
しばらくして、佐藤が赤黒いペニスを妻の口から引き出しました。
妻の目は苦しさとえずくのを我慢したためか涙目になっています。
そして妻の唇は、形のいい唇は、濡れて光っています。
かすかに開いた唇、修一も佐藤も妻の性器より口を好んで犯すのが常でした。
無理やり舌で犯したり勃起した男性器で犯したり。征服感を楽しむためなのでしょう?
この日、妻は修一に言い含められていたのです。佐藤の言いなりになるように。
夫を奴隷に落とした佐藤に媚び阿って、夫への仕打ちに容赦を加えてもらえるようにと。
きっと妻は逆らえなかったのでしょう。

画像について。
今回から室内での自撮り画像になりますが、どうもペイント3Dの扱い方が、
まだまだ不慣れですが、そのところご勘弁のほどよろしくお願いします。

一、薄ピンクのミニスカート。
二、水色のミニワンピース。
三、超ミニワンピース、膝上20cm越え?ちょっと短かったですね。
四、三に同じです。

続きを読む

由美のマゾへの道筋 四

ー佐藤に嬲られ辱められる由美ー

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人

小川修一はさっきと同じように健次を引きずるように、佐藤の部屋へと健次を、
引き立てました。
部屋に入ると乱れたベッドが目に入り、視線を移すとソファに、妻と佐藤が座って、
修一と健次の様子を見ています。
佐藤は脚を高く組み、佐藤は勝ち誇ったような笑みを浮かべた顔で、
修一と健次の二人が部屋に入ってくるのを、見ています。
由美は両膝を固く閉じ斜め横に流した姿勢で、しかも悲哀に満ちた深刻な顔で、
それは先ほどまでこの目の前のベットで博史にくみし抱かれて、散々逝かされ、追い詰められ、
望まない快感の淵を彷徨わされた、その余韻を感じさせる濡れた顔をしています。
由美は、博史に唇をこじ開けられ、舌で無理やり口を犯される由美のくやしさを思い、
官能に溺れて逝く様を想うのです。
 しかも、妻は健次が見たことのないブラウスを着て、黒いカーディガンを、
羽織っているのですが、下半身は真っ白なレースが眩しいくらいのスリップなのです!
モカブラウンのストッキングは履いているけど、靴下留めかガーターベルトかは分かりません。
ベッドをよく見ると、そこには見覚えがある昔のスカートが、明らかに博史に脱がされ、
ファスナーもホックも開いたままでおかれているミニスカート。
あのスカートは若い頃に由美と夫である健次とのセックスの時に、
よく穿かせていたミニスカートだけど、タイトで脚が開きにくいので、
ここ何年も使っていないはずなのに。
健次は邪推しました。
妻はこの部屋で佐藤に抱かれるために、佐藤に抱かれろと、修一に命じられて、
昔、修一に女の歓びを教え込まれている時に穿いていたミニスカートを、
選ばされていたのではないかと。
妻は自分ではお尻が自慢なのです。
特にタイトスカートだと、その下で豊かに盛り上がるヒップがとてもエロチックなのです。
エプロンをして台所で仕事をしている後ろ姿に何回しがみついたことでしょう!
その場でそのままの服装でパンティだけ脱がせ、何回、性行為に及んだことでしょう!
だから健次は佐藤もこのスカート姿の妻を楽しんだのでは、と邪推したのです。
その後、妻はスカートを脱がされて佐藤に犯されたのではないかと。
佐藤に逝かさせられたのではないかと。
佐藤は、上半身だけはきちんと服を着せ、下半身はランジェリーというアンバランスな姿を、
楽しみながら妻を嬲り抜いたのではないのか。
妻が穿いていたタイトミニ。昔のことですが、ヒップがとてもきれいに出たスカートでした。

その様子は、修一が見ている前で、おこなわれたのです。
妻の由美は、小川修一の言いなり奴隷なのです。
修一にお前はこれから佐藤博史に抱かれなさいと、命じられているんです。
修一 「おう、準備中のようだな。」
佐藤 「ああ。いま、ぎっちぎちに、健次の奥さんを上半身を麻縄で縛り上げているんだ。」
 修一が棚から麻縄を数組取り出して妻を呼びました。「由美こっちに来い」
妻が「はい」と従順で隷属的な声で応えて立ち上がります。スカートなしで、
白いランジェリーだけの下半身で修一の前に進みます。
「後ろを向いて、手を背中にして手を組むんだ。」妻は言われた通りに従順に修一の指示に、
したがっています。
修一は由美の耳元で、今日もパンティを脱いできたんだろうな、スリップを手繰って、
確認するぞ、足を広げて蟹股になるんだ、由美は修一に指示されるのですが、
由美は修一の指示命令には逆らえないように躾けられているので、夫やその友人の前で、
下半身がスリップ姿のまま足を広げ蟹股になってしまうんです。
どれどれと言いながら修一は、スリップの中に片手を潜らせて、太腿からその上の、
由美の秘密の部分へと手のひらが這うようにさすられて、思わず「あっ、い、ゃ、あぁっ。」
まるで秘密の花園を修一の指で弄られてしまった時のような、快感の声を修一の耳元で、
微かな喘ぎ声を、漏らしてしまったのですが、修一の指先を由美の目元に示しながら、
そうか、言いつけ通りにパンティは履いていないようだな、でも秘密の花園は、
しっかりと濡れているな、最近のお前は、羞恥心を刺激するとこんなに濡らすように、
なってきたんだな、と由美の耳元で呟くのです。
妻の上乳側に麻縄をギチギチに巻き付け縛り上げて、これでは縄を解かれた時に、
二の腕に縄跡がくっきりと残るぐらいにしっかり縛り上げられ、妻の両手首も麻縄を廻して、
縛り上げ、後手縛りにさせられて、腰縄を巻かれて、縛りが完成です。
妻がかすかな声で「ああ、また、きつく縛られて、拘束されてしまったんですね、」
と洩らし、修一にいままでもことあるごとに縛られてきたことをみとめてしまう呟きです。
麻縄が妻の腰に蛇のように二重に巻きけられて、修一はその縄尻を佐藤に渡しました。

画像について。
駅のプラットホームで佇んでみました。
ちょっと光の加減で、ちょっと透けちゃったわ。




続きを読む

由美のマゾへの道筋 三

水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人


ああ。由美。こうして妻を見ている間も、健次はメイド服姿のまま手を背中に回され、
捩じ上げられて新しい縄で縛り上げられてしまいました。
佐藤も興奮しているせいかいつになくきつい縛ります。ウウウッ。要所、要所で縄を、
締め上げられるとき、その縄目の屈辱で呻き声を漏らしてしまう健次。
夫婦で別々に呻き声・喘ぎ声を絞り出さされるなんて!夫としてこれ以上の屈辱はないでしょう。射精寸前のところで妻から引き離された僕の体はそのままの興奮状態を続けて。
いえ、屈辱のせいか更に高ぶって来ていました。
 やがて修一が妻から唇を開放して、その体を胡坐の上で回転させました。そのまま修一は、
胡坐を崩して両膝をつき、妻は両手両膝で四つん這いという格好にさせられて、
もちろん性器は結合させたままで。妻の体はさんざん蹂躙されまくって、
彼女の頭はもう何も考えられない状態になっているのでしょう。
妻はもう修一のいいなり、され放題でした。後背位での激しい突き上げが始まりました。
「ひぃぃぃっ、くうぅぅぅぅっ、あああああいいいいいああああだめえぇぇ。」
妻は頭を下にだらんと垂らしたり、あるいは上体を反らせて天を仰いだりして、
責めに耐えています。
突き上げの一つ一つに呻き声で応える妻。
「いいいいっ、たまらないわぁぁぁっ、そこ、あああもうダメぇぇぇ、もう逝かせてぇぇぇ。」
その時、佐藤が健次をベッドに連れて行ったのです。
スリップ姿の妻が後背位の修一から責めを受けているそのベッドへ。
メイド服姿で後ろ手緊縛された健次は、妻の横で四つん這いの姿勢を取らされたのです。
短いスカートは持ち上がって、太もももお尻も丸出し同然です。
「覚悟しろ、水田!」と佐藤の声が聞こえました。
ピシリッ!。ウッ。ピシリッ!ウッ。ピシリッ!ウッ。鞭打ちが始まりました。
一種のリンチだったでしょうか。鞭打ち刑です。
由美のからだを楽しんだ罰でした。彼らが僕にそうするよう仕向けておいて、
その行為を理由に、健次を懲罰にかける。健次に辱めを与える。それが彼らのやり方でした。
妻はスリップ姿で、夫はスカート姿で二人とも四つん這いにされ、それぞれの責めを、
受けている光景。なんという淫靡な光景!夫婦なのに性交を許されず、
妻は修一に肉棒で烈しく突かれ、犯され、夫は鞭で折檻されている。
ああ。そんなこと。気がつくと隣では妻が再び胡坐座りで対面で修一の上に載せられています。
唇を吸われたり乳首を吸われたり。
健次は、鞭打たれる苦痛の陶酔の中で、彼らの会話をはっきりと聞きました。
修一 「言いなさい、由美。俺と水田と、どっちのセックスがいい?言いなさい、由美」
由美 「そんな。そんなこと。言えません。許して下さい。」
 妻が高ぶった息遣いで喘ぎながら許しを乞うています。
でも、修一はそんな妻を許そうとしないのです。どこまでも追い詰めて、
妻に決定的なことを言わせるつもりなのでしょう。
厳しい折檻を受けているメイド服姿の夫がすぐ横で聞いている状態で。ピシリッ!ウッ。
ピシリッ!ウッ。佐藤の鞭は続いています。
ああ。これ以上鞭打たれたら射精してしまう。
修一 「言うんだ、由美。俺と水田とどっちを取るんだ?はっきりと言いなさい」
由美 「それは。ウッ。そ、それは。ウウッ。小川様です。夫より小川様です!」
修一 「どうして俺の方が水田よりもいいんだ?どんなふうにいいんだ?ええ、由美ッ?」
由美 「・・・・・・」
修一 「言ってみろよ。水田が聞いてるんだ。はっきりと言ってみろよ。
どんなふうにダメなんだ、あいつは?」
由美 「・・・・・・」
修一 「言いなさいっ、由美!」
由美 「は、は、い、はい。夫は何もかもダメです。私を満足させてくれたことは、
一度もありませんッ!。いつも自分だけ楽しんで、終わったら私はボロ布みたいに捨て置かれて。
優しさも逞しさも男らしさもないんです。嫉妬深くて、いつもセックスの時は、
小川様とのことを責めるんです。あいつとどんなふうに寝たんだ?
とかあいつの体はどうなんだ?とか。小川様への嫉妬がなければセックスもできない、
ダメな人なんです。私、夫のこと、大嫌いです」
 修一は残酷な男です。夫の前で妻にこんな選択をさせるなんて。
こんなことを言わせるなんて。修一のサディズムは妻に向けられているのではありません。
それは健次に向けられているのです。妻を苛めながらも健次たち夫婦の結びつきを、
壊して行こうという彼の目論見は健次にもよく分かります。
それはまさに健次が一番されたくないこと。
それを実行しているのが修一のサディズムなのです。
ピシリッ!ウッ。ピシリッ!ウッ。
佐藤の声が聞こえました。「両肘と顎で体を支えるんだ、水田!」気がつくと隣では、
妻がいよいよ追い詰められて、切羽詰まった喘ぎ声でよがっています。
「あああっ、いやいやいやあああっ、逝きそうですう、あああ貴方見ないでえええ。」
健次は尻を高く掲げさせられた格好で佐藤の責めを受けています。
ピシリッ!ウッ。ピシリッ!ウッ。もう耐えられない。
そう思った時、隣では妻が修一の責めに屈服させられて歓喜の喘ぎと痙攣で、
「いやいや、ああああいくいくいくくくうくうくくくくううういああああああっぁぁぁ。」
アクメの快感に酔い痴れていました。
ピシリッ!次の鞭で健次のからだも屈服させられて精液をほとばしらせたのでした。
アアアッ~という妻が絶頂を迎えさせられて洩らした喘ぎ声。
快楽と屈辱の中で迎えさせられて洩らした絶頂の喘ぎを耳にして、
健次も耐えられなかったのです。もちろん健次の射精が始まっても佐藤の鞭は続きました。
健次の射精の快感の波に合わせるようにピシリッ!ピシリッ!ピシリッ!
と尻に太ももにきびしい鞭が入れられて、健次は前後の見境なく射精の快感に、
溺れてしまったのでした。
夫婦そろって別々に別々のやり方で逝き果てさせられて、
鞭で逝かされた、余韻に浸っている健次。
修一に四つん這いの姿で、陰部深く突かれながら逝かされた後の余韻に、
浸っている由美の姿が実に美しいんです。


画像について。
真っ白なセミロングのワンピースの裏地がくっきり
下からじわじわと、上に・・・

風の強い日に、ミニのプリーツスカートの裾をたぐって
裾がひらりと風に舞います。

続きを読む

プロフィール

lhxz96hbhbxk

Author:lhxz96hbhbxk
恵子
清楚で上品な女性が好きな、
熟な女装子です。
いろいろな方と交流が出来ればなって、
思っていますので、よろしくお願いします。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

カテゴリ