2023/09/21
ー佐藤に嬲られ辱められる由美四
水田由美、みずたゆみ、健次の妻
水田健次、みずたけんじ、由美の夫
小川修一、おがわしゆういち、水田由美をマゾ女に調教している健次の友人
佐藤博史、さとうひろし、健次を女装マゾに調教している健次の友人
その時、スカートの中で淫具の動きが止まり、健次は由美から引き離されました。
修一でした。佐藤は相変わらず勃起したペニスを見せて仁王立ちに、
修一が後ろ手に縛った由美を有無も言わせぬように強く抱き寄せてキスを、
濃厚なキスをしています。
「うぐぅ、うぐぅぅ、うっ、くぅぅ。」妻は修一に舌を吸われて、修一の舌に妻の舌が、
絡め捕られて、修一は後ろ手に縛り上げられた妻の体のウエストを左右から両手で挟みながら、
修一の舌で妻の舌を捕らえて弄んでいる、健次は激しい射精欲求を覚えましたが、
射精は許されません。
と、修一は妻を許したのか、弄んでいた舌を解放し、口やウエストを掴んでいた手も、
放しました。妻は後ろ手縛りのまま、そこに立たされ、誰を見ていいのか分からないと言った、風情を漂わせながら俯いたままでいます。
そんな妻を満足そうに見ながら修一が健次に言いました。
修一 「水田。奥さんの舌はどうだった?いつもは拒まれていたんだろ?
さっきもお前が奥さんを抱いた時、舌を許されたんじゃないのか?なぜ許されたか、
その理由がお前に分かるか?」
健次は驚きました。どうしてそんなことを知ってるんだ?修一は薄ら笑いを浮かべながら、
勝ち誇ったように説明するのでした。
大学を卒業した時点で、健次は由美とはつきあっていませんでした。
でも修一は由美とつき合っていました。セックスはしていなかったけど、
修一の言葉によれば、ディープ・キスで繋がった関係だったとのこと。ホテルに入っても、
由美は体こそ許さなかったようですが。
修一は、ディープなキスをしながらプリーツスカートの裾をたぐり、スリップの裾を弄り、
由美が両足を捩るたびにじわじわと修一の手が指が太腿をなぞりパンティーの脇まで、
たどり着くと、より強く由美の舌を吸い、唾液を飲ませながら、パンティーの脇から、
修一の指の侵入許してます。
「あっ、いや、夫の前で、そこに指なんか、あああっ、修一様ぁ、あああ感じていますぅ。」
由美の恥ずかし気な喘ぎ声が修一の耳元に漏れ聞こえてしまっています。
修一はいちおう釧路のお金持ちの息子で、学生時代からジェントルマンを気取っていて、
由美を力づくで犯すという蛮行はしませんでした。この点は修一の話と妻の話が一致しています。
確かに健次と由美が結婚したときには由美は処女だった。
しかし、妻はディープ・キスと秘部の指で弄られる快楽にあまりに馴らされていたので、
この愛撫は、由美には、ある意味、性交以上の快感を修一に教え込まれていたようです。
だから、健次と由美が結婚する前に修一に約束させられたこととは。
修一以外の男に舌は許すな、という約束を由美は、守り抜かされたのです。
健次が由美と結婚してから、妻は健次の舌を拒み続けました。
二人の愛撫の最中についつい健次に舌を吸われ舌の愛撫をされた時がありました。
そういうことがあった場合は、ベットで愛の営みの最中に、修一は妻を事細かに訊問して、
訊き出すのです。修一のペニスが由美の秘部に深く奥へ挿入されたまま、
どんなふうに舌を入れられたのか。
ほら言うんだよ、由美、ほらほらぐいぐい、聞かれるたびに修一の肉棒が、
由美の奥深くへ突き刺さされて、何度も抜き出しされ、何度も絶頂の頂へと導かれてしまったと、
修一に伝えたのです。
画像について。
一~三、共に、真っ白なワンピース。