2023/05/21
日中の気温が乱高下で体調管理が大変ですね。
うす水色の透け感たっぷりのワンピースを着て、ご機嫌です。
ほら両手は頭の上に置いてこっちを見るんだ。
ストの裾を広げて、ハイポーズ。
2023/05/17
今日は真夏日になるそうです。
突然とか、いきなり、とか予期しないことを、されるって、
刺激的です。
いきなりの真夏日、心の準備も何もできていないのに、
突然襲ってくるなんて酷いです、意地悪です、
いきなりの真夏日を迎えて、酷い天候です。
灰色のフレアースカートを履いて、すまし顔ですが。
ほら見せなさい、もっと手繰って見せるんだ。
いきなりの声に、思わずしり込みしていますが、
こういう声掛けって、ドキドキしちゃいます。
2023/05/14
初夏の風が清々しいです。
今日からブログの衣替えです。
田植えが進んでいますね。
私もようやく外で自撮りが出来ました。
地味目ですが、透け感たっぷりのお洋服を着てみました。
うーーーん、しっかりと脂肪がついてきて、
ぽっちゃりとしてきてしまいました。
ほらスカートの裾をもっと手繰るんだよ、
そうそう、裏地までしっかり見えているじゃないか。
恥ずかしいだと、お前が自らスカートの裾を手繰って見せたかったんだろう。
なにをいまさら、恥ずかしいだと、笑わせるな。
もっと手繰れ、もっとだよ。
こういうやり取りの妄想って刺激的です。
癖になりそうです。
2023/05/12
奴隷への躾10
逝きたいのか、ほら両足が小刻みに震え始めているな、
鞭で、お前の一番感じるところを叩くぞ、ほらほら、
ばしーん、ばしーん、ばしーん、
ひぃぃぃぃっ、あぅあぅぅ、あああ、牝豚がのけぞって、
両足をぶるぶると震わせながら、いいいいいいいいいいいいいいい、
しゃーーー。
しゃーーー。潮まで吹いてしまって、なんて可愛い奴隷なんだ。
奴隷は、がっくりと首を落とし、私の見ている前で、羞恥まみれの姿を晒し、
言葉責めを受けながら、激しく逝き果てしまいました。
画像について。
肌色のロングプリーツスカートの裾が風にゆらゆらと…
手を組んで頭の上に置いてみました。
なかなか色っぽいポーズは出来ないですね。
2023/05/06
奴隷への躾9
指を秘部へ三本挿入するんだよ、もう三本ぐしゅっと入るだろう、
ほらすんなり入るじゃないか、そうそうかき回すように、私に良く見えるように、
激しく奥へ手前へ、出し入れしていなさい。
フロアーに、両足を広げて、だめだ指三本は、入れたままだ、
腰を浮かせて、片手で、支えるんだ、いいな、
卑猥な姿は、まさに牝豚そのものだ。
さあ、激しくゆっくり奥へ手前へ、お前のおマ・コから、
いやらしい汁がたれていて、卑わいだな。
逝くときは、逝っても宜しいでしようかと、許しを請うんだ。
黙って逝ったら、きつい拷問が待っているからな。
おおおいい顔だ、そうそう激しく動かせ。
「あああ、逝きたいです、逝っても宜しいでしょうか、
どうぞご主人様、逝くご許可を、お願いしますぅぅっ。」
ふふふ、牝豚目、見られながらここをこんな風に弄って逝きたいだなんて、
ああぁ、しょうがない女だ、こんなに濡らして、はしたない女だ、牝奴隷め、
卑猥な女だ。
いいぞ、自分で弄りながら見られながら、卑猥なここを晒して、
逝け、逝っていいぞ。
「あああああ、いやいやぁぁぁぁっ、いくいくいくいくうううううっ。」
おやおや、性奴隷らしい逝きようだな、お前は、可愛い奴隷だよ。
画像について。
あるパーキングの東屋の前でハイポーズ
